「コンサバ」とは?意味と使い方を例文付きでわかりやすく解説

言葉

今回ご紹介する言葉は、カタカナ語の「コンサバ」です。

「コンサバ」の意味・使い方・語源・類義語についてわかりやすく解説します。

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「コンサバ」とは?

コンサバ(conservative):保守

「コンサバ」の意味を詳しく

「コンサバ」は、保守という意味のカタカナ語です。「コンサバ」は、「コンサバティブ」というカタカナ語の略称です。大きく分けて2つの意味があります。

1つ目が、思想用語です。保守主義」という意味です。「何か既存の体制を変えずに、守り抜こうとする人たちのこと」を意味します。もう1つが、ファッション用語です。ファッション用語として使われる場合、控えめなファッション」という意味になります。

女性の場合だとスカートや白いブラウスなど、「派手でない様子」を意味します。

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「コンサバ」の使い方

  1. 彼女のファッションは、コンサバだ。
  2. コンサバ寄りの考え方では、伝統を重んじる。
  3. コンサバファッションは、男性からの好感度が高い。

「コンサバ」は、思想用語かファッション用語として使用されます。「コンサバな思想」や、「コンサバファッション」というように使用することが一般的です。①の例文は、ファッションに関する例文です。

②の例文は、思想に関する例文です。思想について、「コンサバ」を使用する時は、「コンサバ寄りの思想」という言い方もよくします。

③の例文も、ファッションに関する例文です。ファッション雑誌などには、こうした例文がよく書かれています。そのため、こうした言い回しがあるということを覚えておくと良いでしょう。

「コンサバ」の語源

「コンサバ」の語源は、英語の ” conservative” です。カタカナ語の「コンサバ」と意味はあまり変わりません。しかしながら、ファッション用語として使う場合は異なっています。

英語の場合、「地味」という意味が加わります。そのため、英語の ” conservative” を使用するときは、意味の混同に注意しましょう。

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「コンサバ」の類義語

「コンサバ」には以下のような類義語があります。

  • オールドスクール: 古風の
  • トラディショナル: 伝統的な

「オールドスクール」は、「古風」「昔からの」という意味のカタカナ語です。価値観やスタイルについて言及するときに使用します。特に、音楽用語として使用されることが多いです。

例えば、「ヒップホップのオールドスクール」「あのバンドはオールドスクール」などというように使用されます。昔からのやり方やスタイルに沿っているという意味です。

「コンサバ」と違うのは、伝統を守ろうとする意思を表向きにするかどうかです。「コンサバ」の場合、昔からのやり方に誇りを持っています。そのため、意地でも変えたくないというのが「コンサバ」です。

 

一方、「オールドスクール」の場合、昔からのやり方には尊敬を払いますが、頑なに変えたくないという意思は明確ではありません。

「トラディショナル」は、「伝統的な」という意味のカタカナ語です。古くからある文化や体制を大切にして、受け継ぐという点で「コンサバ」と似ています。具体的な使い方としては、「トラディショナルなやり方」や「トラディショナルな文化」などという使い方をします。

まとめ

以上、この記事では「コンサバ」について解説しました。

英語表記 コンサバ(conservative)
意味 保守
語源 英語の “conservative”
類義語 オールドスクール、トラディショナルなど

「コンサバ」は、ファッション用語でもあるので、よく使用するカタカナ語です。特に女性の方は、「コンサバファッション」という単語を何度も見たことがあるでしょう。

中には、意味がわからないまま使用してきた人もいます。この記事で「コンサバ」の意味や使い方をしっかりと理解して、日常生活でもしっかりと使える人になりましょう。

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