「フィックス」とは?意味と使い方を例文付きで解説

言葉

今回ご紹介する言葉は、カタカナ語の「フィックス」です。

「フィックス」の意味・使い方・語源・類義語についてわかりやすく解説します。

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「フィックス」とは?

フィックス(fix):固定、決定

「フィックス」の意味を詳しく

「フィックス」は、「固定」「固定する」「決定」という意味のカタカナ語です。

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「フィックス」の使い方

  1. この紙を掲示板にフィックスする。
  2. 午後2時決行で予定をフィックスする。
  3. これが議事録のフィックス版だ。

この単語がよく使用されるのは、ビジネスの場面です。ビジネス用語では、「決定する」「決定」という意味で使用します。例えば、何かスケジュールや台本の最終版と言いたいときに、「フィックス」を使って表現します。「フィックス版」「フィックスする」という使い方をします。

③の例文は、打ち合わせに関する例文です。ここでの「フィックス」は「最終決定版」という意味です。

「フィックス」の語源

「フィックス」の語源は、英語の “fix” です。この単語は非常に多くの意味があります。カタカナ語の「フィックス」と同じ意味では、「取り付ける」「固定する」です。

しかしながら、「腰を据える」「定住する」「集中させる」といった意味もあります。さらにアメリカの方言では、「準備する」「用意ができる」という意味もあるので注意が必要です。

こちらは動詞なので、 “it” などと一緒に使います。例えば、 “fix it” です。

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「フィックス」の類義語

「フィックス」には以下のような類義語があります。

  • アジェンダ:行動計画
  • アタッチメント:取り付け
「アジェンダ」は、「行動計画」という意味のカタカナ語です。国際的な取り組みなどについて「アジェンダ」を使用します。例えば、地球温暖化です。地球温暖化の対策のために、各国がプランを考えています。そのプランをもとにより具体的な行動をまとめたものが「アジェンダ」です。

「フィックス」には、「最終決定」という意味がありますが、「アジェンダ」は「こういう行動をしようと決定されたもの」です。この点が「アジェンダ」と似ています。「アジェンダを遂行する」「アジェンダを決める」という使い方をします。

 

「アタッチメント」は、「取り付け」「付属品」という意味のカタカナ語です。「フィックス」とは、「固定」「取り付け」という意味が共通しています。

しかしながら「アタッチメント」は、「付属品の取り付け」という意味合いが強くなります。例えば、家具やエアコンの取り付けです。

また、全く異なる意味もあるので注意しましょう。心理用語で、「特定の相手に対する心理的な結びつき」という意味もあります。こちらは主に母子の結びつきについて言及するときに使います。心理用語と家具の付属品では意味が全く違うので、文脈から見分けるようにしてください。

まとめ

以上、この記事では「フィックス」について解説しました。

英語表記 フィックス(fix )
意味 固定、決定
語源 英語の “fix”
類義語 アジェンダ、アタッチメントなど

「フィックス」は、いざ聞かれると分からない単語として挙げられる中の1つです。英単語としての馴染みが深い方が多いかもしれません。もし意味を聞かれても、きちんと答えたいですよね。

ぜひこの記事で「フィックス」の意味や使い方を覚えて、実生活で応用できるようになりましょう。

 

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