四字熟語「論旨明快(ろんしめいかい)」の意味と使い方:例文付き

言葉

今回ご紹介する言葉は、四字熟語の「論旨明快(ろんしめいかい)」です。

言葉の意味・使い方・類義語・対義語・英語訳についてわかりやすく解説します。

スポンサードリンク

「論旨明快」の意味をスッキリ理解!

論旨明快(ろんしめいかい):文章や議論の趣旨が明らかで、しっかりしていること

「論旨明快」の意味を詳しく

論旨明快は「文章や議論に筋道が通っていて、趣旨が明らかでわかりやすいこと」を意味する四字熟語です。

「論旨明快」は、「論旨」と「明快」の二つの熟語から構成されています。論旨は、「議論や意見の要点」を意味します。明快は、「筋道がはっきりしていること」を意味しています。

スポンサードリンク

「論旨明快」の使い方

  1. 彼のプレゼンは論旨明快としていた。プレゼンの内容は私にとっては未知の分野であったが、とてもわかりやすかった。
  2. 彼女がまとめてくれた資料は論旨明快なものであり、問題点がよくまとめられていた。
  3. 日本語は比喩的な表現が多いが、英語は論旨明快な言語である。

「論旨明快」の類義語

論旨明快には以下のような類義語があります。

  • 理路整然(りろせいぜん):話や考え方の筋道が、きちんと整っている様子。

「理路整然」は「理路」と「整然」の二つの熟語から成り立っています。理路は「物事の筋道や考え、論理」という意味をもちます。整然は「正しく整った様子」を表します。

このように、「理路整然」は「論旨明快」の類義語であるうえに、熟語自体の構成も「論旨明快」と同じです。

スポンサードリンク

「論旨明快」の対義語

論旨明快には以下のような対義語があります。

  • 不得要領(ふとくようりょう):要点がはっきりしないこと。あいまいなこと。
  • 支離滅裂(しりめつれつ):統一がなく、ばらばらでまとまりのないこと。めちゃくちゃな様子。

「論旨明快」の英語訳

  • the point of an argument being clearly stated
    (議論の要点をはっきりさせる)
  • the tenor of an argument being well-reasoned
    (議論の主旨に、しっかりとした根拠がある)

どちらの英語訳にも登場する “argument ” は、「議論」という意味です。

スポンサードリンク

まとめ

以上、この記事では「論旨明快」について解説しました。

読み方 論旨明快(ろんしめいかい)
意味 文章や議論の趣旨が明らかで、しっかりしていること。
類義語 理路整然など
対義語 不得要領、支離滅裂など
英語訳 the point of an argument being clearly stated(議論の要点をはっきりさせる), the tenor of an argument being well-reasoned(議論の主旨に、しっかりとした根拠がある)

これを機に、「論旨明快」を活用できるといいですね。

スポンサードリンク