「機知(きち)」とは?意味や使い方を例文付きでわかりやすく解説

言葉

今回ご紹介する言葉は、熟語の「機知(きち)」です。
言葉の意味・使い方・類義語・英語訳について分かりやすく解説します。

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「機知」の意味をスッキリ理解!

機知(きち):その場に応じて、すばやく的確な振る舞いや発言ができる才能や知恵。

「機知」の意味を詳しく

「機知」とは、「その場に応じて、すばやく的確な振る舞いや発言ができる才能や知恵」を意味する熟語です。「機智」と書かれることもあります。

この熟語で指す、「その場に応じた、すばやく的確な振る舞いや発言」は、人の意表をつくようなものである場合が多いです。また、その結果として他の人たちに感心を覚えさせたり、笑いを起こすといったニュアンスも持っています。

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「機知」の使い方

  1. 機知に富んだ人間になるために、まずは読書でインプットをすることから始めようと思う。
  2. あふれる機知が、彼女をいっそう魅力的にみせている。
  3. 息子のクラスの人気者は、小学生ながら機知に満ちている。
  4. どんな人とであれ、機知のない会話はつまらないものだ。
  5. 君が機知を働かせれば、あの堅い教授も少しは心を開くかもしれない。
日常生活でもっともよく耳にするのは「機知に富む」という使われ方です。それ以外にも様々な使われ方があるので、確認しておきましょう。

「機知」の類義語

機知には以下のような類義語があります。

  • ウイット:その場に応じて適切な事を言う才能。
  • 頓智(とんち):とっさの状況ですばやく働く知恵。
  • 機転(きてん):状況に応じて適切に判断できる才能。
  • エスプリ:気が利いていること。
日常生活において、「ウイット」は「機知」よりも耳にする機会が多い言葉です。これは「機知」のカタカナ語であるということを覚えておきましょう。

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「機知」の英語訳

機知を英語に訳すと、次のような表現になります。

  • wit
    (機知、機知に富んだ人)
  • resourcefulness
    (知恵が回る、機転の利く)
  • initiative
    (考えて自ら行動できること)
  • smartness
    (利口さ、機敏さ)
  • esprit
    (気が利いていること、機知)
  • repartee
    (即座に応答できる才能)
「機知」にはたくさんの英語訳があります。なかでも wit がもっとも使われているものです。

まとめ

以上、この記事では「機知」について解説しました。

読み方機知(きち)
意味その場に応じて、すばやく的確な振る舞いや発言ができる才能や知恵。
類義語ウイット、機知、頓智など
英語訳wit(機知、機知に富んだ人)など

「機知」は日常生活でもよく耳にする熟語です。たくさんある類義語や英語訳もあわせて、きちんと覚えておきましょう。

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