ことわざ「安物買いの銭失い」の意味と使い方:例文付き

言葉

今回ご紹介する言葉は、ことわざの「安物買いの銭失(ぜにうしな)い」です。

言葉の意味、使い方、類義語、対義語、英語訳についてわかりやすく解説します。

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「安物買いの銭失い」の意味をスッキリ理解!

安物買いの銭失(ぜにうしな)い:安物を買うと逆に損をするという意味

「安物買いの銭失い」の意味を詳しく

「安物買いの銭失い」は、安物を買うと逆に損をするという意味のことわざです。

銭とは、お金のことです。江戸時代には、お金のことを「銭」と呼んでいました。

ちなみに、1銭は、100分の1円です。しかし、100分の1円と言っても現在とは物価が違うため、単純には比較できません。

 

安いものを買った時は、得な気持ちになります。

しかし、安いものは、相応の品質・性能であることが多いです。そのため、簡単に壊れてしまったり、必要な機能が入っていなかったりします。「安物買いの銭失い」は、「安物買い」は結果的に高いものを買い、「銭を失う」羽目になるということを表します。

このことわざには、安いものを買うにしても、慎重に買うべきであるという戒めが込められています。

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「安物買いの銭失い」の使い方

  1. セールをやっていて、安く家電を購入した。しかし、安物買いの銭失いで、結局新品を買う羽目になった。
  2. スーパーへ行って、目的のもの以外もセールになっているとつい購入してしまう。安物買いの銭失いだ。

「安物買いの銭失い」の類義語

「安物買いの銭失い」には以下のような類義語があります。

  • 安かろう悪かろう:値段の安いものはその値段相応の性質なので、きっと良いものは無いだろうということ
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「安物買いの銭失い」の対義語

「安物買いの銭失い」には以下のような対義語があります。

  • 海老(えび)で鯛(たい)を釣(つ)る:小さな投資で大きな利益を得ることのたとえ

「安物買いの銭失い」の英語訳

「安物買いの銭失い」を英語に訳すと、次のような表現になります。

  • A cheap purchase is money lost.
    (安物買いは銭失い。)
  • Light cheap, lither yield.
    (安物は割高につく。)
  • Cheapest is dearest.
    (一番安いのが一番高い。)
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まとめ

以上、この記事では「安物買いの銭失い」について解説しました。

読み方安物買いの銭失(ぜにうしな)い
意味安物を買うと逆に損をするという意味
類義語安かろう悪かろうなど
対義語海老で鯛を釣るなど
英語訳A cheap purchase is money lost.(安物買いは銭失い。)

いくら安くても、それが本当に自分に必要な物なのかどうかは見分けたいですね。

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