ビンテージとは?意味と使い方を例文付きでわかりやすく解説

言葉

今回ご紹介する言葉は、カタカナ語の「ビンテージ」です。

「ビンテージ」の意味、使い方、語源などについて分かりやすく解説します。

スポンサードリンク

「ビンテージ」とは?

ビンテージ(vintage):長い年月を経て味わいが出ている年代物

「ビンテージ」の意味を詳しく

「ビンテージ」とは、長い年月を経て味わいが出ている年代物のことです。

もともとは、ワインのラベルに記載されているぶどうの収穫年を示す言葉でした。

ぶどうは、収穫年によって、味わいや風味などが大きく変化します。

しかし、安いワインにはそもそもぶどうの収穫年を記載しません。だからこそ、ぶどうの収穫年が記載されているワインは年月がたてば経つほど価値が上がります。

 

後述しますが、類義語に「アンティーク」があります。アンティークは製造後100年以上経ったものを示します。実は、ビンテージはアンティークより年数が経っていないものを表す言葉です。

正確な定義はありませんが、ワインの場合製造後25年から100年のものをビンテージといいます。

 

古着も「ビンテージ」のものが人気です。

ここでのビンテージとは、製造後約30年ほどのもののことです。誰かが一度着用した服なので、状態は悪くなっていることもありますが、長い年月をかけることで味が出て、当初の価値より上がることも多いです。

 

また、懐中時計(かいちゅうどけい)なども該当します。現代で一般的な形ではなくなりましたが、だからこそ希少性が上がるためです。

 

ワインや古着のように、年数が経つことで価値が上がるものもありますが、古いものがなんでもビンテージになるわけではありません。

前述のように、製造時期や形に希少性があるものが「ビンテージ」と呼ばれるものになります。

スポンサードリンク

「ビンテージ」の使い方

  1. ビンテージのジーパンを買った。大切に使おう。
  2. ワインセラーを見ていたら奥にビンテージのワインを発見した。
  3. ビンテージ専門店は品物が高価であることが多い。

「ビンテージ」の語源

ビンテージの語源はフランス語の “vendange” です。

「ぶどうを収穫する」という意味で使われる言葉でした。

スポンサードリンク

「ビンテージ」の類義語

ビンテージには以下のような類義語があります。

  • アンティーク:製造から100年以上経った、ビンテージ品よりさらに味わいが出た物

まとめ

以上、この記事では「ビンテージ」について解説しました。

英語表記 ビンテージ(vintage)
意味 長い年月を経て味わいが出ている年代物
語源 フランス語の “vendange”
類義語 アンティークなど

たとえば古着なら、下北沢、高円寺などにビンテージショップが集中しています。気になる方は、行ってみてはいかがでしょうか。

スポンサードリンク