「テレワーク」とは?意味と使い方を例文付きでわかりやすく解説

言葉

今回ご紹介する言葉は、カタカナ語の「テレワーク」です。

「テレワーク」の意味・使い方・語源・類義語・対義語についてわかりやすく解説します。

「テレワーク」の意味をスッキリ理解!

テレワーク(telework):オフィスから離れた場所で働く

「テレワーク」の意味を詳しく

「テレワーク」は「オフィスから離れた場所で働く」という意味のカタカナ語です。広い意味では、「時間や場所に捉われないで働くこと」を指します。

特にパソコンやスマホなどのテレビ電話機能や、チャットを使ってコミュニケーションを取りながら仕事をすることです。具体的なテレビ電話機能のソフトにはSkypeやzoomがあり、チャットアプリにはLINEやChatwork、Slackがあります。

 

では、「テレワーク」とはどういった状況の働き方なのかというと、たとえば働いている会社が東京にあったとします。通常ならば、家から東京にある本社まで通わなければなりません。

しかし、パソコンやスマホ使ってコミュニケーションを取りながら出社せずに家やカフェで働くことが具体的な「テレワーク」です。

「テレワーク」の使い方

  1. テレワーク助成金を受けながら仕事に励む。
  2. テレワークで働くと、通勤電車の人混みを避けることができる。
  3. この業種ではテレワークが不可能だ。

「テレワーク」はビジネスに関する例文でよく使います。

 

①の例文は、手当てに関する例文です。「テレワーク助成金」「テレワーク補助金」は2020年に大流行した新型コロナウイルス対策のひとつとして、よく使われた単語です。「テレワーク」を行っている中小企業に対して政府が支援金を与えるというものです。

コロナウイルスにかからないためには、人混みを避けなければなりません。そのため、出勤をしなくてもよい「テレワーク」が奨励されたのです。

 

②の例文は、「テレワーク」のメリットです。テレビ電話の時は、相手と時間を合わせなければなりませんが、場所は合わせなくても大丈夫です。そのため、出勤のためにわざわざ電車に乗らなくてよいというメリットがあります。

③の例文は、「テレワーク」の特徴についてです。全ての業種で「テレワーク」ができるとは限りません。たとえば、個人情報を扱う業種ならば情報流出のリスクからテレワークができませんし、接客業なら対面が基本です。

「テレワーク」の語源

「テレワーク」の語源は英語のteleworkです。意味はカタカナ語とほぼ同じです。「離れて」という意味のteleと「働く」という意味の「work」が一緒になった単語です。また、英語の場合はteleworkよりtelecommuteを使うことが一般的です。

「テレワーク」の類義語

「テレワーク」には以下のような類義語があります。

リモートワーク

「リモートワーク」とは、「会社から離れた場所で働く」という意味のカタカナ語です。「テレワーク」とほぼ同じ意味ですが、「リモートワーク」の方が「離れていてもチームで一緒に働く」という意味合いが強いです。

在宅勤務

「在宅勤務」とは、「自宅で仕事すること」という意味です。スマホやパソコンで必ずしも会社や同僚と連絡を取り合う必要はありません。たとえば、部品の組み立てなど単純作業も自宅でできるならば、「在宅勤務」と言います。

「テレワーク」の対義語

「テレワーク」には以下のような対義語があります。

オフィスワーク

「オフィスワーク」とは「職場で働く」という意味のカタカナ語です。「オフィス」は「職場」という意味ですから「職場で働く」という意味になります。

職場勤務

「職場勤務」とは、「職場で働く」という意味です。考え方は「オフィスワーク」と同じです。「職場」で「勤務」するので、「職場で働く」という意味になります。

まとめ

以上、この記事では「テレワーク」について解説しました。

英語表記テレワーク(telework)
意味オフィスから離れた場所で働く
語源英語のtelework
類義語リモートワーク、在宅勤務など
対義語オフィスワーク、職場勤務など

「テレワーク」は最近よく使うようになったカタカナ語です。ぜひ、この記事を参考にして「テレワーク」の意味を覚えましょう。