「リプ」とは?意味と使い方を例文付きでわかりやすく解説

言葉

リプとは「SNSでの投稿に対する返信」という意味です。

リプは派生語が多く、SNS上でよく使われる言葉です。何となく見たことはあるけれど、きちんとした意味を知らないという人もいるのではないでしょうか。

この記事では、SNSの中でも特に、Twitterを利用する人は覚えておきたいリプについて解説します。

「リプ」の意味

リプ

SNSでの投稿に対する返信

リプは「リプライ」という言葉の省略で、「返信」という意味のネット用語です。

「返信」は、手紙やメールの返事を送る場合によく使われますが、SNSであるTwitter上では、もっと気軽にメッセージを送るという意味合いでリプという言葉が使われます。

リプという言葉が指すものは以下の通りです。

リプの種類
  1. 投稿に対して、直接返信をしているコメント
  2. 特定のアカウント名を指定して、メッセージを送る投稿

それぞれの意味について解説します。

投稿に対して、直接返信をしているコメント

以下は、一つ目の「投稿に対して、直接返信をしているコメント」の例です。

リプという言葉の大半は、こちらの場合を指します。

Twitterには、投稿した人のフォロワーでなくても返信を送ることができる機能があります。

そのため、必ずしも「リプ=返信」という意味合いで使われるわけではありません。

相手と1対1のコミュニケーションとして返信機能を使う場合だけでなく、ニュースやお知らせに対して掲示板のように感想を送る場合にも、送信した投稿はリプと呼ばれます。

投稿に対して返信するやり方

相手の投稿に対して返信するやり方には、以下の2つの方法があります。

投稿に対する返信のやり方
  1. 投稿の左下にある「吹き出し」マークを選択する
  2. 投稿の詳細画面にある「返信をツイート」に入力する
それぞれのやり方について詳しく解説します。

たとえば、以下のようなツイート(投稿)に対して、リプを送ろうとします。

1つめの「投稿の左下にある『吹き出し』マークを選択する」場合は、赤丸で囲ってある吹き出しを選択します。

すると、以下のような画面が現れ、返信を書き込むことができます。

画面上部に表示されている、「@マーク+ユーザーID名」が返信したい相手のことを示しています。

 

2つめの、「投稿の詳細画面にある『返信をツイート』に入力する」場合は、まず元の投稿そのものをタップ(クリック)します。

すると、「返信をツイート」という画面が出てくるため、そこから直接返信を入力することができます。

こちらは、「返信先:」の続きにある「@マーク+ユーザーID名」が返信したい相手のことを示しています。

同様の手順で、自分自身の投稿に自分でリプを追加することもできます。

画像はアプリ版Twitterの例ですが、ウェブ版のTwitterでも同じようにリプを行うことができます。

特定のアカウント名を指定して、メッセージを送る投稿

以下は、二つ目の、「特定のアカウント名を指定して、メッセージを送る投稿」の例です。

こちらは、投稿ではなく特定の相手に対してメッセージを送る例です。「メンション」と呼ぶ場合もあります。

SNSには、他のユーザーに公開する形でやり取りするリプの他に、特定のアカウント同士で直接やり取りを交わすDM(ダイレクトメッセージ)という機能もあります。

DMの機能を使わず、あえて他のユーザーにも見える形で指名するのが、こちらの場合でのリプです。

特定のアカウント名を指定して、メッセージを送るやり方

特定のアカウントに対してメッセージを送るやり方は、以下の通りです。

ツイートボタンを選択し、「@マーク+ユーザーID名」を入力します。

「@マーク+ユーザーID名」の続きに相手に送りたいメッセージを入力すれば、メッセージが送信されます。

画像はアプリ版Twitterの例ですが、ウェブ版のTwitterでも同じようにリプを行うことができます。

「リプ」の使い方


リプは、返信を求めるときや、返信することそのものを表す場面で使われます。

リプには、以下の2つの使い方が挙げられます。

「リプ」の使い方
  1. 「返信」という文脈で使う
  2. 「リプる」「リプして」と使う

リプを使った例文は以下の通りです。

  1. 皆さんの楽しかった経験について、リプで教えてください。
  2. 初めての人も、どんどんリプってください!
  3. 知らない人からいきなりリプをもらって、私は正直困惑している。

①の例文では、返信してもらいたい内容を指定しリプを求めています。

②の例文でもリプを求めていますが、「リプして」ではなく「リプって」という動詞化した形で表現しています。

③の例文では、リプを受け取ったことについて、感じたことを表現しています。

「リプ」の類義語

リプには以下のような類義語があります。

  • 返信
    SNS、手紙、メール、ショートメッセージなど、主に文字でやり取りする場合の反応
  • 返事
    文字、音声など言葉を使った手段での反応
  • コメント
    ある物事や他者の発信した情報に対して、意見や感想、補足的な解説などを加えること

「リプ」「返信」「返事」の違い

リプと「返信」「返事」の違いは以下の通りです。

「リプ」と「返信」「返事」の違い
  • リプ
    Twitter上で相手にコメントを送る表現
  • 返信
    通信機器や郵便などを用いて相手に反応すること
  • 返事
    文字、音声など言葉を使った手段で反応を返すこと

「返事」は、相手の何かしらの呼びかけに対して反応を示すことを表します。

「返信」は「返事」の中でも、通信機器や郵便などを用いて相手に反応することを表します。

「リプ」は「返信」の中でも、主にTwitter上で返事をする場合に使われます。

「返事」「返信」「リプ」の順番で、使える範囲が狭くなっていく、というイメージです。

「リプ」と「コメント」の違い

「コメント」は、SNS上でよく見かける機能です。

「リプ」と「コメント」の違いは以下の通りです。

「リプ」と「コメント」の違い
  • リプ
    Twitter上での表現
  • コメント
    SNSの投稿やニュース、ブログなどの記事全般に対しての返信・意見表明のこと

「コメント」は、ある話題に対して意見を表明したもののことを表す言葉です。

ニュースのような一般的な事実を報道したもの、ブログやSNSのような個人の考えを明らかにしたものを話題とし、それに対して自分自身の意見を表明した場合に使われます。

 

同じSNSでも、InstagramやFacebookといったツールでは、投稿への返信をリプではなく「コメント」と呼びます。

Twitterのみ返信をリプと表現するのは、他のメディアと投稿のスタンスが異なるためです。

InstagramやFacebookといった他のSNSでは、投稿は画像つきで長めの文章とともに公開されることが多いです。

投稿そのものが一つの大きな「親」の役割を果たし、それに「コメント」や「いいね」を返す形で他のユーザーは反応を示します。

 

一方、Twitterは、投稿に画像をつける必要もなく、文字のみで次々と書き込みをすることのできるツールです。

Twitterは一つ一つの投稿のハードルが低く、一日に公開される投稿が複数になることも多くあります。

そのため、他のSNSに比べ元の投稿一つ一つへの反応はさほど重視されません。

だからこそ、Twitterでは「コメント」よりもより気軽な「リプ」という言葉が使われていると言えます。

「リプ」の関連語

リプには以下のような関連語があります。

  • 直リプ(ちょくりぷ)
    DM(ダイレクトメッセージ)上で返事をすること
  • 空リプ(からりぷ、くうりぷ)
    返信機能を使わず、普通の投稿の形でコメントをすること
  • 無言リプ
    相手のユーザー名のみをツイートしメッセージを送らないこと
  • 複数リプ
    複数人のユーザーに対して一斉にリプを送ること
  • 巻き込みリプ
    会話に関係のないユーザーを巻き込む形でリプを送ること
  • 亀リプ(かめりぷ)
    リプを送るタイミングが非常に遅いこと
  • クソリプ
    文脈が読み取れていない、見当違いなリプのこと
  • 画像リプ
    画像を使ったリプのこと
  • リプ返し
    リプに対してさらに返信を行うこと
  • リプ蹴り
    リプに対して元の投稿者が反応を示さないこと
  • リプ爆
    特定の相手に対し、何度もリプを送ること
DMの意味

  • DM(ダイレクトメッセージ)
    自分と指定した相手だけの間で、個人的なメッセージを交わすことのできる機能

DMとは、自分と指定した相手だけの間でメッセージを交わすことのできる機能です。

他の人からのぞかれることのない形式であるため、プライベートのやり取りや交渉などを行うのに向いています。

「直リプ」の意味

「直リプ」は、相手に対しDM(ダイレクトメッセージ)上で返事をすることです。

Twitterの返信機能を使うのではなく、その人とプライベートな形でやり取りするのが、「直リプ」の特徴です。

「空リプ」の意味

「空リプ」は「空中リプライ」の略で、相手の投稿に対して、返信機能を介さず自分の投稿として返事をすることです。

「空リプ」は「エアリプ」と呼ばれることもあります。

「エアリプ」の「エア」は、「空」を英語にした “air” が語源です。

 

普通のリプでは、どの相手のどんな投稿に対しての反応なのか、相手と自分のフォロワー双方に見せることになります。

「空リプ」は、新しい投稿としてタイムラインに表示されるので、表向きは普通の投稿の形を装うことができます。

タイムライン(TL)とは

  • タイムライン(TL)
    自分がフォローしている人の投稿を見られる画面

タイムラインとは、自分がフォローしているアカウントの投稿が並び、順番に見ることができるようになっている画面のことです。

「タイムライン」とは?意味や使い方をわかりやすく解説!

「空リプ」は、相手が自分の投稿を見ていなければ、「リプ」の一つであることに気がつかれないというデメリットもあります。

しかし、相手側のフォロワーに知られずにやり取りを行うことができる方法であるとも言えます。

「無言リプ」の意味

「無言リプ」は、相手のユーザー名だけを入力して投稿することです。

ユーザー名を入力して投稿すると、相手のアカウントに対して通知が送られます。

しかし、投稿中にメッセージがない形式であるため、無言で意図がわからない場合もあります。

普段よくやり取りをする仲であれば問題ないかもしれませんが、よく知らない相手に送るとトラブルの元になる可能性もあるので注意しましょう。

「複数リプ」の意味

「複数リプ」は、二人以上の相手に対して一斉に返信を行うことです。

@マークで指定した全員に対して、返信が送られます。

リプは普通、投稿した人と自分との二者の間でやり取りを行います。

 

一方、複数リプでは、複数人でやり取りをすることができます。

途中で別の人が会話に加わってきたり、やり取りをしている人が他のユーザーのIDをリプに加えたりする場合もあります。

このような状況で、二人以上を相手にしてリプを送ることが「複数リプ」に当たります。

「巻き込みリプ」の意味

「巻き込みリプ」は、意図に反して「複数リプ」を行ってしまい、会話に他人を巻き込んでしまうことです。

「巻き込み」と省略されることもあります。

「巻き込みリプ」が発生する原因には、以下の二つが挙げられます。

「巻き込みリプ」の原因
  1. 投稿に対する別のリプに対し、リプをしてしまう
  2. 他のユーザーのリツイートによって発見した投稿に対し、リプを行う

「巻き込みリプ」が発生する原因

一つ目の例は、返信先を間違えてしまった場合になります。

リプは、元の投稿に送ることも、投稿に対しての他の人のリプに、さらにリプを上書きする形で送ることもできる機能です。

元の投稿に返信するつもりが、他の人のリプに対してリプを送ってしまった場合、意図せず会話に他人が巻き込まれてしまうことになります。

 

二つ目の例は、リツイートで回ってきた投稿にリプを送ってしまった例です。

リツイートは、他人の投稿を自分のフォロワーに向けて拡散する機能です。

リツイートとは
リツイートとは、他人の投稿が自分のフォロワーに見えるように拡散する機能のことです。

たとえば、Aさん、AさんがフォローしているBさん、AさんをフォローしているCさんの3人がおり、BさんとCさんはお互いにフォローしていない状態だとします。

このとき、Aさん、Bさん、Cさんの関係は以下の通りです。

  1. Aさん
    Bさんのツイートを日常的に見ることができる
  2. Bさん
    Cさんの存在は普段は知らない
  3. Cさん
    Aさんのツイートを日常的に見ることができるが、Bさんのツイートは普段は見ていない

AさんがBさんの投稿をリツイートしたとき、Aさんが紹介したという形で、Cさんの画面にBさんの投稿が見えるようになります。

普段はBさんの投稿を見ないCさんですが、Aさんが仲介することで、Aさんのリツイートした投稿のみ、Cさんの目に入るようになります。

リツイートは、自分のアカウントをフォローしてくれている相手に対し、自分の好きな別の人の投稿を紹介する機能なのです。

Twitterの仕様上、リツイートで拡散された投稿にリプを行うと、投稿した人、リツイートした人双方に対してリプの内容が送信されます。

リプを送った側は元の投稿者のみに返信したかったのにも関わらず、リツイートをした人も会話の対象になり、通知が送られます。

こうして、会話に入れるつもりのなかったユーザーが会話に巻き込まれてしまうのです。

「亀リプ」の意味

「亀リプ」とは、送るタイミングが非常に遅いリプのことです。

「亀リプ」とみなされる基準は明確ではありませんが、一般的に一日〜二日以上間を空けてリプを送ったような場合に「亀リプ」と呼ばれます。

SNSのやり取りは手軽な分、返信の早さが求められがちです。

手紙やメールでは気にならない程度の返信速度でも、SNSの場合は「亀のように遅いリプ」と判断されてしまうのです。

「クソリプ」の意味

「クソリプ」とは、「クソ」なリプのこと、つまり文脈が読み取れていない、見当違いなリプのことです。

「クソリプ」の例は以下の通りです。

「クソリプ」の例
  • 論理的に破綻していて議論が成り立たないリプ
  • 必要以上に攻撃的なリプ
  • ネタや冗談のつもりの投稿に対し、正論で指摘をするリプ

「画像リプ」の意味

「画像リプ」とは、画像を使ったリプのことです。

特に、画像一枚のみを送信し、自分自身のコメントは何も打たないものを指します。

絵文字やスタンプの代用として、漫画の一コマや、文章が入った画像を送る場合が多いです。

「リプ返し」「リプ蹴り」の意味

「リプ返し」とは、リプに対してさらに返信を行うことです。

「リプ返」と表現されることもあります。

一方、「リプ蹴り」とは、リプに対して元の投稿者が「リプ返し」や「いいね」といった反応を行わないことです。

リプに必ず反応しなければならないというルールはありませんが、礼儀の一環として何かしらの反応をした方が好ましいでしょう。

「リプ爆」の意味

「リプ爆」とは、特定の相手に対し、何度もリプを送ることです。

親しい間柄で送り合う分には問題ありませんが、たいていの場合は嫌がらせであると判断されてしまいます。

よっぽどの事情がない限りは控えましょう。

「リプ」と「引用リツイート」の違い


Twitterの機能には、リプに似た「引用リツイート」という機能があります。

リプと「引用リツイート」の違いは以下の通りです。

「リプ」と「引用リツイート」の違い
  • リプ
    特定の投稿に対し、返信機能を使ってコメントを送信すること
  • 引用リツイート
    特定の投稿を引用し、自分のコメントを付け加えてリツイートすること
両者はほとんど同じような機能に思えますが、見える範囲が異なります。

公開アカウントであるという前提で、元の投稿を公開した人をA、その投稿にリプをした人をBとします。

リプはあくまでも返信であるため、リプの内容はAのフォロワー、Bのフォロワー双方のタイムライン上に表示されます。

 

一方、元の投稿を公開した人をA、その投稿を引用リツイートした人をCとします

引用リツイートはリツイート機能の一つであるため、Cのフォロワーのタイムラインに表示されます。

一方、リツイートされた側Aのフォロワーのタイムラインには表示されません。

Aのフォロワーも、元の投稿の詳細から「引用リツイート」を選択するとCの投稿の内容を確認できますが、リプのように自然と目に入ることはありません。

 

このように、一見同じ返信機能に思える二つでも、「どのように表示されるか」という点で異なるのです。

SNSの公開アカウントは誰からも見ることができる仕様になっていますが、どのアカウントに見えやすくなるか、というのは投稿者の判断に委ねられます。

そのため、投稿者がどのように見せたいか、という観点から機能を使い分けられるのです。

その他のTwitter用語

Twitterには、独自の機能が多くあります。

上記で紹介できなかった用語について解説します。

その他のTwitter用語
  • フォロバ
    自分をフォローしてくれた相手に対し、自分もフォローし返すこと
  • リムる
    フォローを解除すること
  • ブロる
    一度相手をブロックし、その後ブロックを解除すること
  • ブロ解
    相手をブロックし、お互いの投稿が見られない状態にすること
  • ふぁぼ(ファボ、ふぁぼる)
    相手の投稿に「いいね」ボタンを押すこと
  • ふぁぼりつ
    「いいね」と「リツイート」の両方を行うこと
  • バズる
    投稿が多くの人に拡散されること
  • 万バズ
    投稿が多くの人に拡散され一万以上の「いいね」がつくこと
  • 拡散希望
    自分の投稿が多くの人に見られるよう、拡散をお願いすること
  • FF外から失礼します
    お互いにフォローしていないアカウントから、リプを送ること
  • 鍵垢(鍵アカ)
    自分が許可した相手以外に投稿を見せない、非公開アカウントのこと

「フォロバ」の意味

「フォロバ」とは、「フォローバック」の略で、自分をフォローしてくれた相手に対し、自分もフォローし返すことです。

友人同士のような狭いコミュニティの場合には、「フォロバ」をするという文化があります。

片方がもう片方の投稿を一方的に見るのではなく、相互に開示している状態にしようとするのです。

「フォロバ」をするのは決まりではありませんが、仲良くしたい相手にはフォローを返すと喜ばれます。

「リムる」の意味

「リムる」とは、フォローを解除することです。

「取り除く」という意味の “remove” が語源です。

「ブロる」の意味

「ブロる」とは、相手をブロックし、お互いの投稿が見られない状態にすることです。

「リムる」に当たるフォロー解除をしたという状態では、自分のタイムラインに相手の投稿が表示されなくなるだけです。

つまり、相手が自分をフォローしていれば、自分のアカウントが見える状態のままなのです。

何らかの原因で相手に自分の投稿が見られたくない、と思ったときに行うのが「ブロる」です。

「ブロ解」の意味

「ブロ解」とは、一度相手をブロックし、その後ブロックを解除することです。

自分に対する相手のフォローを外したいが、ブロックはしたくないという場合に使われます。

 

ブロックをすると、自分と相手はお互いにお互いの投稿を見ることができなくなります。

ブロックのデメリットは、相手が自分のアカウントのプロフィールを確認したときに、「ブロックしている」という情報がわかってしまうことです。

「ブロ解」は、相手からすると「自然とフォローが外れている」という状態になります。

「何らかの理由でフォローはやめてほしいけれど、ブロックして拒絶するほどではない」というのが相手に伝わるため、ブロックよりは穏便に縁を切ることができるのです。

「ふぁぼ(ファボ、ふぁぼる)」の意味

「ふぁぼ(ファボ、ふぁぼる)」とは、相手の投稿に「いいね」ボタンを押すことです。

以前のTwitterでは、「いいね」ボタンに当たる「♡(ハート)」が「☆(星)」のマークでした。

英語版Twitterではこれを “favorite” と表現しており、日本で省略され「ふぁぼ」になりました。

現在は「ふぁぼ」ボタンが “like” に変化していますが、名残で「いいね」ボタンが「ふぁぼ」と呼ばれているのです。

「ふぁぼりつ」の意味

「ふぁぼりつ」とは、一つの投稿に対し、「いいね」と「リツイート」の両方を行うことです。

「ふぁぼりつ」は、現在では「らぶりつ」とも言います。

「いいね」ボタンが「☆(星)」から「♡(ハート)」に変わったことにより、「ふぁぼ」の部分を「らぶ」と読み換えるようになり、「らぶりつ」へと変化したのです。

「バズる」の意味

「バズる」とは、投稿が多くの人に拡散されることです。

どの程度の人数にツイートが見られているのか、というのは「いいね」や「リツイート」の数で判断されます。

「いいね」や「リツイート」が多ければ多いほど、その投稿は拡散されているということであり、話題性があるという証拠になるためです。

「拡散希望」の意味

「拡散希望」とは、自分の投稿が多くの人に見られるよう、拡散をお願いすることです。

迷子になったペットの捜索や落とし物の持ち主を探したいときなど、不特定多数の情報を得たい場合によく使われます。

目立つよう、投稿の冒頭に入力されていることが多いです。

「万バズ」の意味

「万バズ」とは、投稿が多くの人に拡散され一万以上の「いいね」がつくことです。

「バズる」と一言で言っても、百いいね程度から数十万いいねまで幅があります。

「万バズ」は、「バズる」投稿の中でも、特に拡散された投稿に対して使われます。

同様に、数千いいね程度の拡散を表す「千バズ」という言葉もあります。

「FF外から失礼します」の意味

「FF外から失礼します」とは、お互いにフォローしていないアカウントから、リプを送ることです。

「F外失」と略されることもあります。

「FF」は “follow(フォロー)” と “follower(フォロワー)” の頭文字から来ています。

初対面の挨拶代わりに使われており、「横から口を挟んで申し訳ないのですが」というような気持ちを表している言葉です。

「鍵垢(鍵アカ)」の意味

「鍵垢(鍵アカ)」とは、自分が許可した相手以外に投稿を見せない、非公開アカウントのことです。

Twitterのアカウントには、「公開アカウント」と「非公開アカウント」があります。

「公開アカウント」は、フォローされていない相手にも自分の投稿が見える状態のアカウントです。

一方、「非公開アカウント」は、自分がフォローを許可した相手にしか投稿が表示されず、リツイートもされない仕様になっています。

 

非公開アカウントには、区別のために、名前の横に自動的に鍵マークがつきます。

そのことから、「鍵のついたアカウント」つまり「鍵垢」と略されるようになったのです。

「リプ」の英語訳

リプを英語に訳すと、次のような表現になります。

  • reply
    (返事)

“reply” は、リプの元になった英単語です。

「返事」「答え」といった意味があり、相手から投げかけられた言葉に対して、言葉で返答する場合に使われます。

日本語の「リプライ」は、「返信」というニュアンスが強く、メッセージのやり取り上での返事という意味で使われがちですが、 “reply” は口頭で返事をする場合にも使えます。

「リプ」のまとめ

以上、この記事では「リプ」について解説しました。

読み方リプ
意味SNSでの投稿に対する返信
類義語返信
返事
コメント
関連語直リプ
空リプ
巻き込みリプ など
英語訳reply(返事)

SNSが生活に大きな影響を与える現代では、リプという言葉も頻繁に使われます。

どのような機能があるのかを知っておくと、より効果的にSNSを使えるかもしれませんね。