「リザーブ」とは?意味と使い方を例文付きでわかりやすく解説

言葉

今回ご紹介する言葉は、カタカナ語の「リザーブ」です。

「リザーブ」の意味・使い方・語源・類義語・対義語についてわかりやすく解説します。

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「リザーブ」の意味をスッキリ理解!

リザーブ(reserve):予約すること

「リザーブ」の意味を詳しく

「リザーブ」は「予約すること」が主な意味のカタカナ語です。

たとえば、レストランやホテルを何月何日の何時から利用すると前もってお店に告げて、席を確保することです。これを「リザーブする」と言います。

また、単純に「予約」と言いたい時には「リザべーション」と言います。

 

大辞林によると、その他にも意味がふたつあります。まず、「蓄え、予備」という意味えす。「予約」と少し異なるので、注意しましょう。

たとえば、機械を動かす時には必ず燃料が必要です。その予備燃料のことを「燃料のリザーブ」と表現することがあります。

 

また、スポーツ用語としても使います。「補欠、控え」という意味です。たとえば、サッカーや野球などはプレイする人数が決まっています。

その人たちの中で誰か怪我をしたり、試合の流れを変えたりしたい時には、交代要員が必要です。この交代要員のことを「リザーブの選手」と言います。「リザーブメンバー」という言い方もします。

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「リザーブ」の使い方

  1. 記念日を祝うためにレストランをリザーブする。
  2.  リザーブ燃料が切れてしまったので、停車した。
  3.  負傷者が出たので、リザーブ選手が出場する。

「リザーブ」の1番よく使う意味は、「予約すること」です。①の例文に出てくる「リザーブ」も、予約に関する事です。「レストランを予約する」と解釈すれば大丈夫です。

②の例文の「リザーブ」は「予備の」という意味です。この意味で使う時には、燃料やタンクなど予備の存在が重要な物と一緒の事が多いです。

③の例文も、②の意味に近く「予備の」という意味です。スポーツに関する場面でよく使う、「リザーブ」の用法です。

「予約」「予備」の意味がどちらなのかを見分けるポイントは、文脈です。また、現在ここで紹介した特定の単語と一緒に使う事が多いのでそちらで見分ける事も可能です。

「リザーブ」の語源

「リザーブ」の語源は英語のreserveです。

カタカナ語と同じ、「予約しておく」という意味です。しかし、英語のreserveの方が意味が多いです。特に「用意しておく」という意味にはカタカナ語の「リザーブ」にはない意味です。

しかし、「用意しておく」という意味は「予備の」に似ている事に気が付きませんか。つまり、何かあっても大丈夫なように予備を用意しておくと解釈すれば、一見まったく異なる意味に思えてもつながりに気が付くことができます。

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「リザーブ」の類義語

「リザーブ」には以下のような類義語があります。

  • アポ:予約

「アポ」は「予約」という意味のカタカナ語です。特に面会や会合の約束や予約を指します。「アポ」という形で使うことが多いですが、本来の正式な名称は「アポイントメント」です。

「リザーブ」と「予約」という意味で共通しています。しかし、「リザーブ」はレストランなどのサービスを予約するという意味合いが強いです。しかし、「アポ」は面会や会う予約なので、予約の中身が異なっています。

実際の生活では、「アポを取る」「アポがある」というように使います。「アポを取る」で、「会う約束をする」という意味になります。

「リザーブ」の対義語

「リザーブ」には以下のような対義語があります。

  • キャンセル:予約や契約を取り消すこと

「キャンセル」は「予約や契約を取り消すこと」という意味のカタカナ語です。たとえば、取引先との会談の予定があったとします。これを中止することを「キャンセル」と言います。

「リザーブ」は予約を行うことで、「キャンセル」は予約などを中止することなので対義語になっているのは分かりやすいでしょう。

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まとめ

以上、この記事では「リザーブ」について解説しました。

英語表記リザーブ(reserve)
意味予約する事
語源英語のreserve
類義語アポなど
対義語キャンセルなど

「リザーブ」はよく使うカタカナ語のひとつです。何かサービスを使う時に、知らないで使っていた人もいるでしょう。しかし、言葉の意味まで正確に覚える事も大切です。

ぜひ、この記事を参考にして「リザーブ」の意味や使い方を覚えましょう。

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