「オキドキ」とは?意味と使い方を例文付きで解説

言葉

今回ご紹介する言葉は、カタカナ語の「オキドキ」です。

「オキドキ」の意味・使い方・語源・類義語・その他の英語スラングについてわかりやすく解説します。

「オキドキ」の意味をスッキリ理解!

オキドキ(Okey dokey):オーケー、よしきた

「オキドキ」は英語のスラングです。そのため、改まった場では使われません。適切なタイミングで使えるようになって、英語でのコミュニケーションを充実させましょう。

「オキドキ」の意味を詳しく

「オキドキ」とは、オーケー、よしきたという意味のスラングです。 “Okey doke” “Okay dokey” “Okee doke” “Okely dokely”など表記が揺れることもあります。

日常会話で「お安い御用だ」という意味で軽く返事をするときに使います。人によっては無礼な印象を持つこともあります。「イエス」や「オーケー」のように同意を示すときいつも使えるというわけではないので注意しましょう。

また、会話を切り出すときに「さて」「では」の意味で使われることもあります。日本語でも話の導入時、冒頭にこのような文句を置くことがありますよね。

「オキドキ」は少し古臭いスラングとされています。使用する際は、その場の状況や相手との関係性などを考慮する必要があります。

「オキドキ」の使い方

  1. A : “Please repair this chair.” (この椅子を修理してください)
    B : “Okey dokey.” (よしきた)
  2. Okey dokey. Let’s start.” (さあ、始めましょう)

①の例文は、依頼を軽く引き受けている場面です。依頼した相手に気を遣わせないためにこのような表現を使うことがあります。

②の例文は、物事を始める際の掛け声として “Okey dokey” が使われている例です。英語圏の学校では、授業の開始時にこのような場面があります。

「オキドキ」の語源

「オキドキ」の語源は英語の “OK OK” です。

日本語で「はいはい」「わかった、わかった」と言うように、英語で “OK” を繰り返した “OK OK” がなまった結果、 “Okey dokey”  になったとされています。

「オキドキ」の類義語

「オキドキ」には以下のような類義語があります。

  • All right:大丈夫
  • Got it:了解です
  • Gotcha:わかった
  • Sure:もちろん
  • 合点承知の助:任せておけ

“Gotcha”は英語で頻繁に使われるスラングで、“I got you.” の略です。「了解」「つかまえた」という意味です。

「合点承知の助」は江戸っ子言葉です。

その他の英語スラング

「オキドキ」の他にも英語スラングにはさまざまなものがあります。スラングには、その国の文化や流行が反映されていて、また独特のユーモアもあり面白いものです。

ここでは、日常会話やチャットで使われる英語のスラングについて紹介します。

  • Retweet:同意、リツイート
  • Sup?:最近どう?
  • imao:言わせてもらうと

“Retweet” はTwitterで気に入った投稿をフォロワーと共有するリツイート機能が語源となっています。チャットだけでなく、日常会話でも使われます。

“Sup?”  は “What’s up?”(最近どう?)の略です。

“imao” (アイ・エム・エー・オー) は  “in my arrogant opinion”  (ぶっちゃけて言えば)の頭文字をとった言葉です。

まとめ

以上、この記事では「オキドキ」について解説しました。

英語表記オキドキ(Okey dokey)
意味オーケー、よしきた
語源“OK OK”がなまった
類義語“All right”  “Got it”  “Gotcha”  “Sure” “合点承知の助”など

スラングは、場合によっては無礼な印象を与えてしまうこともありますが、くだけた場では相手との距離を縮めることもあります。効果的に使えるようになるといいですね。