ネット用語「ヌルゲー」の意味と使い方をわかりやすく解説

言葉

今回ご紹介する言葉は、ネット用語の「ヌルゲー」です。

言葉の意味・使い方・類義語・対義語・英語訳についてわかりやすく解説します。

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「ヌルゲー」の意味をスッキリ理解!

ヌルゲー:難易度の低いゲームのこと

「ヌルゲー」の意味を詳しく

「ヌルゲー」とは、「ぬるいゲーム」の略で、難易度が低いゲームのことです。

「ぬるい」とは、簡単で生ぬるいことを表す言葉です。そこから転じて「ヌルゲー」が生まれました。

難易度が低いゲームそのものを指す場合が多いですが、ボス戦のバトルなど、ゲームの中の特定のシチュエーションについて「ヌルゲーだ」と表現することもあります。

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「ヌルゲー」の使い方

  1. 有名シリーズの新作ゲームは、はっきり言ってヌルゲーだった。
  2. 最初のバトルでは苦戦したが、ラスボス戦は思っていたよりもヌルゲーだった。
  3. こんな簡単にお金が手に入るなんて、ヌルゲーじゃないか。

①では、「有名シリーズの新作ゲーム」の内容全体について「ヌルゲー」と表現しています。

②では、ゲーム全体の内容ではなく、「ラスボス戦」という特定の場面が簡単だったことについて「ヌルゲー」と表現しています。

③では、実際の生活をゲームに例え、「お金が手に入る」までの過程を「ヌルゲー」と表現しています。

「ヌルゲー」の類義語

ヌルゲーには以下のような類義語があります。

  • クソゲー:楽しくないゲーム
  • 楽勝:達成するのが簡単であること

「ヌルゲー」は、単にそのゲームの難易度が低いときに使われる言葉です。そのゲーム自体のおもしろさには特に触れていませんが、多くの場合「簡単すぎてつまらない」という文脈で使用されます。

「クソゲー」は、この「簡単すぎてつまらない」という場合や、逆に「難しすぎてつまらない」といった場合に使われる言葉です。他にも、シナリオが陳腐であったり、ゲームシステムに魅力が感じられないときなどにもこの言葉が使われます。

「楽勝」は、ゲーム自体に限らず、日常生活で「ヌルゲー」と言いたいときにも使用できる言葉です。ゲーム要素が薄れる言葉ではありますが、「余裕で目的を達成できる」という場合にはわかりやすいです。

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「ヌルゲー」の対義語

ヌルゲーには以下のような対義語があります。

  • 無理ゲー:難易度が高すぎて攻略が不可能に近いゲーム
  • 鬼畜ゲー:難易度が高すぎるゲーム

「無理ゲー」は、以前は主に、攻略に必要な手順などが通常のプレーでは揃えられず、絶対にクリアができないようになっているゲームを表していました。

現在では、絶対にクリアできないわけではないものの、難易度が高すぎてほぼ攻略不可能なゲームについても「無理ゲー」と表現することがあります。

「鬼畜ゲー」は、「無理ゲー」と同様にクリアまでの難易度が非常に高いゲームのことを指します。特に、長時間の拘束が必須であったり、慣れるまでに相当な回数のプレーを繰り返さなければけなかったりする場合など、プレーをすること自体が苦痛になるような場面で主に使われています。

「ヌルゲー」の英語訳

ヌルゲーを英語に訳すと、次のような表現になります。

  • Easy game
    (簡単なゲーム)
  • Boring game
    (つまらないゲーム)

「ヌルゲー」そのものを正確に表現する英語表現はありません。

単に難易度が低いと言いたいときには”Easy game”、「つまらない」という意味が強い場合には”Boring game”と表現しましょう。

もちろん、両方の意味を含めたい場合には”Easy and boring game”と並べることもできます。

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まとめ

以上、この記事では「ヌルゲー」について解説しました。

読み方ヌルゲー
意味難易度の低いゲームのこと
類義語クソゲー、楽勝
対義語無理ゲー、鬼畜ゲー
英語訳Easy game(簡単なゲーム)

単に「簡単なゲーム」だと表現するよりも、「ヌルゲー」と表現した方がよりその簡単さが際立ちますね。

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