ことわざ「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」の意味と使い方:例文付き

言葉

今回ご紹介する言葉は、ことわざの「身を捨ててこそ浮かぶ瀬(せ)もあれ」です。

言葉の意味、使い方、類義語、英語訳についてわかりやすく解説します。

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「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」の意味をスッキリ理解!

身を捨ててこそ浮かぶ瀬(せ)もあれ:自分の命を犠牲にする覚悟があってこそ、危機的状況を脱することができるということ

「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」の意味を詳しく

「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」は、自分の命を犠牲にする覚悟があってこそ、危機的状況を脱することができるという意味のことわざです。つまり、捨て身の覚悟があれば、活路を見出すことができるということです。

「身を捨ててこそ」は、溺れた時に思い切って流れに身を任せていれば、体が浮くということを表しています。一方、「浮かぶ瀬もあれ」は、やがて浅瀬に立つことができるということを表しています。

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「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」の使い方

  1. 身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれと言うし、チャレンジしてみることは大事だよ。
  2. 思い切って決断したけど、身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれということを信じてよかった。

➀の例文では、「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」を使い、相手に挑戦することを勧めてます。

➁の例文では、「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」の通りになった場面です。

「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」の類義語

「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」には以下のような類義語があります。

  • 死中に活を求める:絶望的な状況で生き抜く道を探すことのたとえ
  • 皮を切らせて肉を切り、肉を切らせて骨を断つ:自分も傷つくことを覚悟して、相手により大きなダメージを与えるということ
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「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」の英語訳

「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」を英語に訳すと、次のような表現になります。

  • He that fears death lives not.
    (死を恐れては生きられない。)
  • Fortune favours the bold.
    (幸運の女神は勇者を助ける。)

まとめ

以上、この記事では「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」について解説しました。

読み方 身を捨ててこそ浮かぶ瀬(せ)もあれ
意味 自分の命を犠牲にする覚悟があってこそ、危機的状況を脱することができるということ
類義語 死中に活を求める、皮を切らせて肉を切り肉を切らせて骨を断つなど
英語訳 He that fears death lives not.(死を恐れては生きられない。)

自分の意思を持つことはもちろん大切ですが、時には流れに身を任せてみてもいいかもしれませんね。

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