「ロッジ」とは?意味と使い方を例文付きでわかりやすく解説

言葉

今回ご紹介する言葉は、カタカナ語の「ロッジ」です。
「ロッジ」の意味、使い方、語源、類義語、類義語との違いについてわかりやすく解説します。

「ロッジ」の意味をスッキリ理解!

ロッジ(lodge):丸太で建てられた山小屋

「ロッジ」の意味を詳しく

「ロッジ」とは、丸太で建てられた山小屋のことです。

「ロッジ」の定義は曖昧(あいまい)なので、広い意味でとらえれば、幅広い小屋や建物のことを指すことができます。

一般的に「ロッジ」として想像されるのは、「山奥や自然の中にある丸太でできた小屋」のことです。

もともとは、「ハンターのための小屋」を表す言葉として使われていたと言われています。

「ロッジ」の使い方

「ロッジ」には以下のような使い方があります。

  1. 家族4人でロッジに宿泊する。
  2. あのお金持ちは別荘としてロッジを所有している。

「ロッジ」の語源

「ロッジ」の語源は英語の “lodge” です。

英語の “lodge” には、名詞としての意味と、動詞としての意味があります。

名詞としての意味は、以下の4つがあります。

  • (狩猟期・スキーなど特別のシーズンに一時的に使用する)小屋
  • 旅館・ホテル
  • 守衛所
  • 地方支部

名詞として使われるときには、カタカナ語の「ロッジ」と同じ意味で使われることがほとんどです。

動詞としての意味は以下の3つがあります。

  • 宿泊する
  • 宿泊させる
  • 突き刺さる

これらの動詞の意味はカタカナ語の「ロッジ」にはないので注意しましょう。

「ロッジ」の類義語

「ロッジ」には以下のような類義語があります。

  • 山小屋:登山者の宿泊・休憩・避難のために、山の中に建てられた小屋
  • バンガロー:キャンプなどに用いる、簡易な小屋
  • キャビン:山小屋のこと
  • コテージ:一戸建てを一棟貸し切るタイプの宿泊施設

次の項ではこれらと「ロッジ」の違いを詳しく見ていきましょう。

「ロッジ」と類義語との違い

「ロッジ」と類義語との違いをひとつずつ見ていきましょう。

「ロッジ」と「山小屋」の違い

山小屋の定義は「登山者の宿泊・休憩・避難のために、山の中に建てられた小屋」です。

「ロッジ」も「山や大自然の中に建てられた小屋」という意味があるのですが、必ずしも登山者のために作られたものではありません。

むしろ、スキーやキャンプの際に家族連れが宿泊するイメージがありますよね。今ではそのようなレジャーの際の宿泊施設を指すこともあるのです。

「ロッジ」と「バンガロー」の違い

「バンガロー」とは、主にキャンプ場などに設けられる木造の簡易(かんい)な宿泊小屋のことです。テントの代わりに使用する木造小屋という位置づけです。

「バンガロー」には、基本的にシャワーやトイレなどの設備はありません。ベッドすらないこともあるので宿泊者は寝袋などを持参して寝る必要があります。

これに対して、「ロッジ」は家具や水回りの設備は整っています。また、「バンガロー」がキャンプ場にある施設のみを指すのに対して、「ロッジ」はキャンプ場以外にもあります。

「ロッジ」と「コテージ」の違い

「コテージ」とは、主に一戸建てを一棟貸し切るタイプの宿泊施設のことです。貸別荘のような建物です。

「ロッジ」が「丸太で作られた建物」「木造建築」というイメージが強いのに対して、「コテージ」にはそのような意味はありません。

また、「コテージ、ロッジ、バンガローの違い」をもっと詳しく知りたい方は。コチラをご覧ください。

まとめ

以上、この記事では「ロッジ」について解説しました。

英語表記ロッジ(lodge)
意味丸太で建てられた山小屋
語源「山小屋」「宿泊する」という意味の英単語 “lodge” から
類義語山小屋、バンガロー、キャビン、コテージ

「ロッジ」にはたくさんの類義語があるのでそれぞれとの違いを意識しましょう。