四字熟語「街談巷説(がいだんこうせつ)」の意味と使い方:例文付き

言葉

今回ご紹介する言葉は、四字熟語の「街談巷説(がいだんこうせつ)」です。

言葉の意味・使い方・類義語・英語訳についてわかりやすく解説します。

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「街談巷説」の意味をスッキリ理解!

街談巷説(がいだんこうせつ):世間で囁かれている噂

「街談巷説」の意味を詳しく

「街談巷説」は「街談」と「巷説」という2つの語句から構成されています。「街談」と「巷説」は、どちらも世の中の噂や評判を意味する語句です。

つまり、「街談巷説」は同じ意味の語句を2つ重ねて、その意味を強調しています。

ちなみに、「街談」の「街」は人の住んでいる街を意味し、「巷説」の「巷」は賑やかな通りや街を意味します。

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「街談巷説」の使い方

  1. 人が集まるところでは、本当か嘘か分からない街談巷説が溢れている。
  2. SNSの普及によって、世界中の街談巷説が手元に集まってくるようになった。
  3. 情報通である彼のところには、様々な街談巷説が集まってくる。
  4. 情報源が怪しい街談巷説は、安易に信じない方が良い。

「街談巷説」の類義語

街談巷説には以下のような類義語があります。

  • 街談巷語(がいだんこうご):世間の噂話
  • 道聴塗説(どうちょうとせつ):路上で聞いたことをそのまま直ちに路上で話すこと
  • 都市伝説(としでんせつ):現代の都市で、広く口承される、根拠が曖昧な噂話
  • 流言飛語(りゅうげんひご):世の中で言いふらされる確証のない噂話
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「街談巷説」の英語訳

街談巷説を英語に訳すと、次のような表現になります。

  • street gossips and idle rumors

    (路上のくだらない噂話)

gossips という英単語が「街談巷説」をよく表していると言えるでしょう。

ちなみに gossip と rumor の違いをご存知でしょうか。

gossip は、ある「人物」についての個人的な事実のことを指す言葉で、 rumor は、信憑性を確認できないうわさを指す言葉です。

まとめ

以上、この記事では「街談巷説」について解説しました。

読み方 街談巷説(がいだんこうせつ)
意味 世間で囁かれている噂
類義語 街談巷語、道聴塗説、都市伝説、流言飛語など
英語訳 street gossips and idle rumors(路上のくだらない噂話)

インターネット技術の発達、SNSの普及によって、世界中の「街談巷説」にいつでもどこでも触れられる時代となりました。

そうした情報を生かすも殺すも、自分次第です。

正しく情報を取捨選択する力を身に着け、世界中の「街談巷説」を有効利用しましょう。

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