ですしおすしとは?関ジャニ∞が使用?意味から元ネタまで解説!

言葉

「ですしおすし」とは「『〜です』の表現をアレンジしたもの」です。

昔から存在する言葉ではないので、意味が分からなくて困った人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は「ですしおすし」の意味や使い方を丁寧にわかりやすく解説します。

「ですしおすし」の意味

ですしおすし
『〜です』の表現をアレンジしたもの
例:全て上手くいくとは限らないですしおすし。

「ですしおすし」とは、ネット用語で「『〜です』の表現をアレンジしたもの」です。

「ですしおすし」に特別な意味はなく、強いて言えば可愛さやフランクさが出るため若者中心にネットで使用されています。

「ですしおすし」は以下のように成り立っています。

  • ですし
    「〜ですし」という言い方
  • おすし
    お寿司

「〜ですし」という言い方の「ですし」と食べ物の「お寿司」が一緒になっています。

「ですしおすし」の元ネタ

「ですしおすし」はゲーム「ファイナルファンタジーXI(FF11)」のチャットが元ネタとなって生まれました。

 

「ファイナルファンタジーXI」は2002年にリリースされたゲームで、インターネットを利用して世界中のプレイヤーとやりとりしながらプレイできます。

やりとりするためにチャット機能を使っていました。

また、ゲーム内のアイテムには寿司がありました。

こうしたことから、チャット上で「〜ですし」というプレイヤーの発言、「お寿司」が組み合わさって「ですしおすし」が生まれました。

 

語呂のよさから多くの人に受け入れられて、ネット掲示板の2ちゃんねるなどでも使用されるようになりました。

その後、ネット掲示板を利用しない人にも広まりました。

ちなみに、現在では「ですしおすし」は古い言葉、もしくは死語としてネット上で扱われています。

 

また、「ですしおすし」が元になって、「時すでに遅し」と「お寿司」を掛け合わせた「時すでにお寿司」という表現も広まりました。

「ですしおすし」の使い方

「ですしおすし」は、単純に文末にくっつけて利用します。

特にくだけた感じでフランクさを出したい時に使います。

実際の例文には以下のようなものがあります。

  1. 休日も出勤ですしおすし。
  2. 食べても食べ足りないんですしおすし。
  3. 冬は旅行に行くんですしおすし。

「〜ですしおすし」と言われた時の返し方は、同じように「〜ですしおすし」と言って返すとやり取りが円滑に進みます。

攻撃的な言葉であっても語尾に「ですしおすし」を使用することで、「本気で言っているのではない」という意味合いが生まれて表現が柔らかくなります。

また、「〜ですし」と言われた時は、「おすし」と言ってあげると返しが成立します。

何度も使ってしまうと「古い」「うざい」と相手に思われるので、注意しましょう。

「ですしおすし」と関ジャニ∞との関係性

「ですしおすし」は、テレビ放送でも使われて話題になりました。

2015年からフジテレビ系列で放送されている、関ジャニ∞の「関ジャニ∞クロニクルF」での「ですしおすし」を使ったやり取りです。

こちらがネット上でも話題になりました。

「ですしおすし」の関連語

「ですしおすし」の関連語には以下のようなものがあります。

  • ますしおすし
    『〜ます』の表現をアレンジしたもの
  • そんなバナナ
    そんなバカな
  • 〜しなイカ
    〜しないか?

「〜ます」という表現がありますが、こちらと「お寿司」を組み合わせた「ますしおすし」という表現があります。

意味や使い方は「ですしおすし」に似ていて、「今からバイトに行きますしおすし」というように使用します。

一方で、「そんなバナナ」「〜しなイカ」には「ですしおすし」と同じように表現の中で食べ物が使われています。

他の昔ネットで使われていた用語

「ですしおすし」と同じように昔はネット上でよく使われていたのに、現在は使われなくなったネット用語には以下のようなものがあります。

  • キボンヌ
    希望する
  • 逝ってよし
    ここから去ってほしい

  • (笑)の意味
  • 乙カレー
    お疲れ

「ですしおすし」のまとめ

以上、この記事では「ですしおすし」について解説しました。

読み方「ですしおすし」
意味『〜です』の表現をアレンジしたもの
元ネタゲーム「ファイナルファンタジーXI(FF11)」のチャットが元ネタ
関ジャニ∞との関係番組の中で関ジャニ∞が使用
関連語ますしおすし
そんなバナナ
〜しなイカ など
他のネット死語キボンヌ
逝ってよし
藁 など

「ですしおすし」はインターネットができてから誕生した言葉ですが、段々と使われなくなっている単語でもあります。

そのため、使い方には気をつけなければなりません。

ぜひ、この記事を参考にして意味や使い方を覚えて使いこなしましょう。