「ブースト」とは?意味と使い方を例文付きでわかりやすく解説

言葉

今回ご紹介する言葉は、カタカナ語の「ブースト」です。

「ブースト」の意味・使い方・語源・類義語についてわかりやすく解説します。

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「ブースト」とは?

ブースト(boost ):増加

「ブースト」の意味を詳しく

「ブースト」は、「増加」という意味のカタカナ語です。その他にも、「押し上げること」「圧力を与えること」といった意味があります。

「ブースト」は、主にIT関係の言葉として使われます。コンピュータなどのシステムの処理能力を一時的に引き上げたり、負担をかけて能力を増大したりすることを指します。

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「ブースト」の使い方

  1. ウェブサイトのブーストボタンを押すと、便利になった。
  2. スマートフォンのブースト機能を使ったら処理速度が上がった。
  3. 低音をブーストする。

「ブースト」が使われるのは、やはりITに関連する場面です。ITと言っても、とても深い専門的分野ではなく日常的な場面です。例えば、ウェブサイトのシステムの1つとして、「ブースト」を使用します。電子書籍に関するサイトならば「ブーストボタンを押すと1時間読み放題」などです。

③の例文は、音楽に関する例文です。「ブースト」は、IT関係だけではなく音楽など幅広い場面で使用できます。最も多い例は、何かを増やすときです。

例文ではその一例として、音楽の低音を取り上げました。「低音をブーストする」という意味は、「低音の割合を増やす」ことと一緒です。

「ブースト」の語源

「ブースト」の語源は、英語の “boost” です。口語としてよく使われます。「押し上げる」「後援」「釣り上げ」という意味があります。カタカナ語の「ブースト」にない意味では、「褒めて出世させる」という意味があります。文脈から意味を見分けましょう。

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「ブースト」の類義語

「ブースト」には以下のような類義語があります。

  • ボリュームアップ:増量
  • エンラージ:拡大する
「ボリュームアップ」は、増量を意味するカタカナ語です。よく、音量を上げたいときに「ボリュームアップする」と言います。

「ボリューム」とは、「容量」のことです。「アップする」ということは、「大きくなる」ということです。これらを合わせると「容量が大きくなる」という意味になります。

例えば、ご飯の大盛りや、以前に比べて大容量な製品は、「ボリュームアップした」と言います。

 

「エンラージ」は、「拡大する」という意味のカタカナ語です。「エン」は動作を表しております、「〜する」という意味です。「ラージ」は、「大きい」という意味ですので、これら2つを合わせて「大きくする」という意味になります。これが「拡大する」という意味に変わりました。

「エンラージ」は、難しい単語ですのであまり使いません。しかしながら、「用紙を拡大する」「画像を拡大する」という時、たまに使われます。

まとめ

以上、この記事では「ブースト」について解説しました。

英語表記 ブースト(boost )
意味 増加
語源 英語の “boost ”
類義語 ボリュームアップ、エンラージなど

「ブースト」は、コンピュータやスマートフォンをお持ちの人なら、1度は耳にしたことのある単語です。しかしながら、意味がわからないまま使用している人もいます。

ぜひこの記事で「ブースト」の意味や使い方を理解して、実生活でも応用できるようになりましょう。

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