「アシスタンス」とは?意味と使い方を例文付きでわかりやすく解説

言葉

今回ご紹介する言葉は、カタカナ語の「アシスタンス」です。
「アシスタンス」の意味、「アシスタンス」が付く言葉、使い方、語源、類義語についてわかりやすく解説します。

「アシスタンス」の意味をスッキリ理解!

テアシスタンス(assistance):手伝い・援助・支援

「アシスタンス」の意味を詳しく

「アシスタンス」とは、手伝い・援助・支援のことです。

基本的には、「他人を助ける行為」を指す言葉です。

前に名詞を付けて「○○アシスタンス」という形で使われることが多いです。

「アシスタンス」が付く言葉

「アシスタンス」が付く言葉には次のような言葉があります。

  • トラベル・アシスタンス
  • パーソナル・アシスタンス
  • ロード・アシスタンス

それぞれの意味を見ていきましょう。

トラベル・アシスタンスの意味

トラベル・アシスタンスとは、主に海外旅行中などに怪我や事故を遭ってしまった負傷者や病人などに対して緊急の支援をサービスすることです。具体的には、救急車を手配してくれたり病院を紹介してくれるのです。

海外旅行に行く際は多くの人が保険に入ると思います。この保険を発売する多くの損害保険会社は、トラベル・アシスタンス会社と提携をしています。

そのため、保険加入者は海外でのトラブル発生時に、損保保険会社を通じてトラベル・アシスタンス会社の支援を受けることができるのです。

「アシスタンス・サービス」と言われることもあります。

パーソナル・アシスタンスの意味

パーソナル・アシスタンスとは、重度の障がいがある方の地域生活を支援する介助制度のことです。

具体的には、介助に要する費用を直接支給し、利用者がその範囲内でライフスタイルに合せて介助者と直接契約を結ぶことができるシステムなどを指します。

自治体ごとに制度が作られていることが多いです。

ロード・アシスタンスの意味

ロード・アシスタンスは、自動車のトラブルに対するサービスのことです。

車の故障時のレッカー移動やパンク時のスペアタイヤ交換、ガス欠時のガソリン補給などのサービスが必要な際に、作業スタッフが現場にかけつけてくれます。

また、トラブル時に電話で相談を受けてくれるものもあります。

さらに、旅行中に車が故障してしまった場合、お車の応急作業やレッカー移動はもちろんのこと、自宅や目的地までの交通費や宿泊費用、レンタカー費用までサポートしてくれるケースもあります。

「アシスタンス」の使い方

「アシスタンス」には以下のような使い方があります。

  1. 海外旅行に行くなら、トラベル・アシスタンスは必須です。
  2. 自治体によってパーソナル・アシスタンスが行われている。
  3. ロード・アシスタンスでタイヤ交換をしてもらう。

「アシスタンス」の語源

「アシスタンス」の語源は英語の “assistance” です。

“assistance” は「手伝う」という意味の動詞 “assist” に行為を表す “ance” を付けて、名詞化したものです。

以下の3つの意味があります。

  • 手伝い
  • 助力
  • 援助

「アシスタンス」の類義語

「アシスタンス」には以下のような類義語があります。

  • アシスト:手伝う
  • アシスタント:助手、補佐、援助者、支援者、お手伝い

アシスタントは、「手伝う」という意味の動詞 “assist” に「~するもの」という意味の接尾語 “ant” をつけて名詞化したものです。

意味は「手伝うもの」となります。ここから助手などの意味になりました。

「アシスト」の詳しい意味はコチラ、「アシスタント」の詳しい意味はコチラからご覧ください。

まとめ

以上、この記事では「アシスタンス」について解説しました。

英語表記アシスタンス(assistance)
意味手伝い・援助・支援
「アシスト」が付く言葉トラベル・アシスタンス
パーソナル・アシスタンス
ロード・アシスタンス
語源援助という意味の英単語 “assistance”
類義語アシスト、アシスタント

アシスタンスが付く言葉もまとめて覚えておきましょう。