「アシスト」とは?意味と使い方を例文付きでわかりやすく解説

言葉

今回ご紹介する言葉は、カタカナ語の「アシスト」です。

「アシスト」の意味・使い方・語源・類義語・対義語について分かりやすく解説します。

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「アシスト」とは?

アシスト(assist):人がやっていることを手助けすること

「アシスト」の意味を詳しく

「アシスト」は「人がやっていることを手助けすること 」というのが主な意味のカタカナ語です。

「人の仕事を手伝う」という意味もあります。この単語を聞いてパッと思いつくのは、サッカーの試合ではないでしょうか。選手がゴールを決める直前でよいパスを出すことを「よいアシストだ」などと言いますよね。サッカーのゲームに限らず、アイスホッケーでも「アシスト」と言います。

他の例で考えてみましょう。「アシスタントディレクター」という単語をきいたことがありますよね。「ディレクター」が全体的な指示や管理をするのに対して、「アシスタントディレクター」は部分的な指示や管理をします。「ディレクター」が仕事をしやすいように補佐をしているのですね。

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「アシスト」の使い方

  1. よいタイミングでパスを出したのが、素晴らしいアシストになった。
  2. 何か分からなければ、私がアシストします。
  3. アシスト機能を搭載しているので、楽に操作できる。

「アシスト」は主にスポーツやビジネスに関する場面で使用します。「手伝うこと」を「アシスト」と言い替えることができます。実際の文章では、「アシストする」「アシストを行う」と言います。また、「アシストをする人」と言いたい場合は、「アシスタント」という単語を使います。

たとえば、漫画家が漫画を書く作業を手伝う人を「アシスタント」と呼びますよね。

③の例文に出てくる「アシスト機能」とは「補助機能」のことです。特に最新の自動車や自転車に搭載されています。たとえば、自転車で坂道を運転するのは大変ですよね。そのときに「アシスト機能」を使えば、思いっきり漕がなくても簡単に坂道を登ることができます。

同じように自動車の場合でも、センサーやカメラによって駐車を補助してくれる機能があります。

「アシスト」の語源

「アシスト」の語源は英語の assist です。カタカナ語とほぼ同じで、「手伝う」「支援する」という意味です。 assist は動詞です。名詞でも使いますが、これはアメリカ英語の用法で、野球のプレーに関する用語です。

「助手になって働く」「促進する」という意味は、カタカナ語にありません。そのため、文脈から意味を判断して、混同しないようにしましょう。

assist の語源をさらに辿ると、ラテン語になります。「そばに立って助けること」がこの単語のコアのイメージです。

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「アシスト」の類義語

「アシスト」には以下のような類義語があります。

  • アテンド:付き添う
  • サポート:手助けする、応援する

「アテンド」は「付き添う」という意味のカタカナ語で、語源は英語の attend です。「付き添う」の他にも、「出席する」「看護する」という意味があります。ちょっとした手助けをしているのですから、「アテンド」と「アシスト」は似ていますね。

また、「アテンド」は「アシスト」と同じように、人を指す時に単語が変わります。たとえば、「アシスト」は、「アシストする人」のことを、「アシスタント」と言います。それと同じように「アテンド」は「アテンドする人」のことを「アテンダント」と言います。

「サポート」は「手助けする」という意味のカタカナ語です。語源は英語の support です。この言葉もよく使うので、みなさんもよく知っていますよね。何か取り組んでいる仕事がうまく行かない時、それを助けてあげることを「サポートする」と言います。

「アシスト」の対義語

「アシスト」には以下のような対義語があります。

  • セルフ:自分で

「セルフ」「自分で」という意味のカタカナ語です。英語で myself というのを聞いたことがあるのではないでしょうか。

「アシスト」は「手助けをすること」なので、「自分で取り組むこと」は反対の意味になります。たとえば、水や食器を自分で取りに行く、「セルフサービス」という単語を聞いたことがあるのではないでしょうか。「自分のことは自分で行うサービス」です。よく飲食店などで見かけますよね。

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まとめ

以上、この記事では「アシスト」について解説しました。

英語表記アシスト(assist)
意味人がやっていることを手助けすること
語源英語の assist
類義語アテンド、サポーターなど
対義語セルフなど

「アシスト」は生活に密接している単語です。困ったときに誰かの援助は、いろいろな場面であると役に立ちます。この単語を覚えておくと、もしかしたらよいことが起こるかもしれません。

ぜひこの記事で「アシスト」の意味や使い方を理解して、実際の生活でも役に立てるようにしましょう。

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