「私は許そう」の意味を元ネタや英語訳と一緒に解説!素材や画像は?

言葉

「私は許そう」とは「武器で相手を攻撃する時に発言する決め台詞」です。

でも、どうしてこの言葉が決め台詞になるのか、よく分からないという人もいるのではないでしょうか。

そこで今回は「私は許そう」の意味や使い方を元ネタと一緒に解説します。

「私は許そう」の意味

わたしゆるそう
武器で相手を攻撃する時に発言する決め台詞
例:私は許そう。だがコイツは許すかな?

「私は許そう」は武器で相手を攻撃する時に発言する決め台詞です。

2コマでオチが完結する2コマ漫画用語でもあります。

 

具体的には「私は許そう」と言った後に「だがコイツ(武器)が許すかな!」と付け加えることで、「自分は攻撃したくないけど、武器が攻撃したがっている」というニュアンスになります。

たとえば、「許してください」と言っている丸腰の犯人がいたとします。

自分が拳銃を持って犯人と対峙する場合、「私は許そう、だがコイツ(拳銃)が許すかな!」と言った後に攻撃をします。

「私は許そう」の元ネタ

「私は許そう」はYouTube動画「しょうもない洋画続編集」内のセリフが元ネタです。

「しょうもない洋画続編集」の中に「パッション2」という作品があります。

 

こちらには、イエス・キリストと、キリストを処刑したロンギヌスが登場します。

ロンギヌスが食事中に殺したはずのキリストが武器を持って現れ、ロンギヌスはキリストに許してほしいと言います。

キリストは「私は許そう」と言った後に、「だがコイツ(トミーガン)が許すかな」と言い放ち発砲しました。

また、このような2コマでオチを使って完結するネタを即撃ち2コマシリーズとも言います。

 

こちらが「パッション2」です。

ちなみに、キリストが発砲した後に「この後のシーンはまだ死にたくないのでカットしました」というテロップが表示されて、動画は終わります。

元ネタの元ネタは映画「ホーム・アローン」

「パッション2」の元ネタは、1990年にアメリカで公開されたコメディ映画「ホーム・アローン」です。

こちらの劇中劇「Angels with Filthy Souls」とその続編「Angels with Even Filthier Souls」内のギャングのジョニーのセリフが元ネタとなっています。

特に「私は許そう」は“Alright, I believe you… but my Tommy gun don’t!”(いいだろう、君を信じよう…だが、トミーガンは信じない)というセリフが元です。

ちなみに、トミーガンとは1920年代に警察とギャングの双方が使ったアメリカ産の短機関銃です。

「私は許そう」の使い方

「私は許そう」は、単純に満足した時か、納得いかない時に使用します。

単純に満足した時は「私は許そう」を単体で使用します。

たとえば、ゲームなどで自分の思いがけないキャラクターやアイテムなどが登場した時に、その喜びを表現するために使用します。

一方で、納得がいかない時や不満がある時は、「だがコイツは許すかな」を一緒に使えば「自分は満足していない」ということをフランクに伝えられます。

また、「コイツ」の後ろにカッコをつけてその中に武器の名前などを書いたりして表記することもよくあります。

実際の例文には以下のようなものがあります。

  1. 私は許そう。だが、コイツ(ライフル)はどうかな?
  2. 超ラッキー!私は許そう。
  3. 私は許そう。コイツも許そう。

また、「私は許そう。だがコイツが許すかな」をアレンジしたものもいくつかあります。

たとえば、「私は許そう。コイツも許そう。」と言って満足していることを表したり、「私は許そう。社会はどうかな?」と物や事柄の名前に置き換えたりします。

「私は許そう」の英語訳

「私は許そう」を英語に訳すと、次のような表現になります。

  • Alright, I believe you.
    (いいだろう、君を信じよう)

大元のネタとなったセリフが「私は許そう」の英語訳に該当します。

「私は許そう」の素材や画像

「私は許そう」の素材や画像は、Twitter上に数多く存在します。

たとえば、ゲーム「Days Gone」と元ネタの画像を掛け合わせた作品です。

ちなみに、「私は許そう」「だがコイツが許すかな」「許す」という三段オチのボケもネットで人気があります。

「私は許そう」「だがコイツが許すかな」「許す」という三段オチ(出典:bokete

「私は許そう」のまとめ

以上、この記事では「私は許そう」について解説しました。

読み方私は許そう
意味武器で相手を攻撃する時に発言する決め台詞
元ネタYouTube動画「しょうもない洋画続編集」内のセリフ
英語訳Alright, I believe you
素材や画像Twitterを中心に数多く存在

「私は許そう」はYouTube動画が元ネタとなっているので、作品を見てなければ元ネタがよくわかりません。

しかし、元ネタを使ったコラ画像も数多く存在するので、どういったものなのか知っておけばさらに理解が深まります。

ぜひ、この記事を参考にして意味や使い方を覚えましょう。