ことわざ「雨後の筍」の意味と使い方:例文付き

言葉

今回ご紹介する言葉は、ことわざの「雨後の筍(うごのたけのこ)」です。

言葉の意味・使い方・類義語・英語訳について分かりやすく解説します。

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「雨後の筍」の意味をスッキリ理解!

雨後の筍(うごのたけのこ):似たような物事が、次から次へと現れ出ることのたとえ。

「雨後の筍」の意味を詳しく

「雨後の筍」は、「似たような物事が、次から次へと現れ出ることのたとえ」であることわざです。

タケノコは、雨が降った後に次々と生えてくるという性質を持っています。この様子を比喩的に用いているのが「雨後の筍」です。したがって、同じような物事が続々と出てくる様子が「雨後の筍」の意味であるとわかります。

稀に見られる誤用として、「成長が早い」という意味で使われる例があります。正しい意味をきちんと理解しておきましょう。

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「雨後の筍」の使い方

  1. あの地域では、次から次へとコンビニが出店され、まるで雨後の筍だ。
  2. 今回の党首選では、雨後の筍のように立候補者が乱立している。
  3. 雨後の筍のごとく友達が結婚し、意味もなく焦ってしまう。

「雨後の筍」は、人間にも物にも使うことができます。

「雨後の筍」の類義語

雨後の筍には以下のような類義語があります。

  • 湧くように:次々と、続々と

「湧く」という動詞には、「物事が生じる」という意味や「盛んに起こる」という意味があります。したがって、「湧くように」という言葉は「雨後の筍」の類義語であるとみなすことができます。

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「雨後の筍」の英語訳

雨後の筍を英語に訳すと、次のような表現になります。

  • similar things turning up one after another
    (似たようなものが、次から次へと現れること)
  • bamboo shoots after rain
    (雨の後のタケノコ)

bamboo shoots after rain の中の bamboo shoots は、タケノコを意味する英単語です。

まとめ

以上、この記事では「雨後の筍」について解説しました。

読み方 雨後の筍(うごのたけのこ)
意味 似たような物事が、次から次へと現れ出ることのたとえ。
類義語 湧くように
英語訳 similar things turning up one after another(似たようなものが、次から次へと現れること)など

この「雨後の筍」は、比喩的な表現としてのことわざです。タケノコが雨の後、次々と姿を見せるということを覚えておけば、誤用を避けられます。類義語や英語訳とあわせて、きちんと理解しておきましょう。

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