「タフネス」とは?意味と使い方を例文付きでわかりやすく解説

言葉

今回ご紹介する言葉は、カタカナ語の「タフネス」です。

「タフネス」の意味・使い方・語源・類義語・対義語についてわかりやすく解説します。

「タフネス」の意味をスッキリ理解!

タフネス(toughness):丈夫、強いこと

「タフネス」の意味を詳しく

「タフネス」は「丈夫、強いこと」という意味のカタカナ語です。

たとえば、象が乗っても壊れない筆箱という商品があります。なぜ、壊れないのかというと、丈夫だからです。こうした丈夫さを「タフネス」と言います。

「タフネス」の使い方

  1. タフネススマホがAmazonでセールになっている。
  2. タフネスボディを手に入れるならば、トレーニングするべきだ。
  3. 彼は非常にタフネスな精神を持ち合わせている。

「タフネス」は名詞と一緒に使うことが多いです。特に、物や体に関する名詞と一緒に使われることが多いです

①の例文はスマホに関する例文です。「タフネススマホ」というのは、通常のスマホよりも丈夫な仕様になっています。落としたり、気温の変化があったりしても問題ないくらい丈夫です。

②の例文は身体に関する例文です。「タフネスボディ」とは、その名前の通り丈夫な身体のことを指しています。具体的には、筋肉がしっかりと付いていて、健康な身体のことを指します。

ちなみに、「タフネスボディ」は人間の身体だけではなく、物に対しても使います。たとえば、壊れにくい腕時計ならば、「タフネスボディの腕時計」という事もあります。

 

③の例文は、精神面に関してです。精神のことをメンタルと言いますが、これが強いことも「タフネス」を使って言い表せます。

「タフネスな精神」とは、嫌なことや辛いことがあっても、くじけないような強い心のことを指します。

「タフネス」の語源

「タフネス」の語源は英語のtoughnessです。意味はカタカナ語の「タフネス」と同じで、「硬いこと」「丈夫なこと」などです。

一方で、カタカナ語にはない意味もあります。たとえば、「きついこと」「難しいこと」です。これは主に、仕事などに対して使います。

この意味をカタカナ語と同じと思ってしまうと、誤訳をしてしまうので注意しましょう。

「タフネス」の類義語

「タフネス」には以下のような類義語があります。

ハード

「ハード」は「硬い」「頑丈な」という意味のカタカナ語です。「タフネス」も「頑丈」という意味があるので似ています。

たとえば、本の種類で「ハードカバー」という物を聞いたことがあるでしょう。本は紙で作られているので、耐久性も紙程度です。しかし、一般的な物より上質な紙を使って作り込んだカバーがあります。これが「ハードカバー」です。普通のカバーよりも頑丈で耐久性があります。

スタミナ

「スタミナ」は「ねばり、持久力」という意味のカタカナ語です。「タフネス」のように物理的に強いという意味では使いませんが、丈夫であるという意味合いで似ています。

たとえば、スマホのバッテリーが2日持続するとします。これを「スタミナのあるバッテリー」と表現することができます。

強靭さ

「強靭さ」とは、「強くて粘りがある」という意味です。また、「強くてしなやか」という意味もあります。「強靭さのあるボディ」というと、ちょっとの刺激などでは傷つかないような強い体のことを指します。

粘り強さ

「粘り強さ」とは、「根気よく最後までやり通そうとすること」という意味です。たとえば、TOEICで満点が取れるまで何回も受験したとします。この試験に対する姿勢を「粘り強い」と表現できます。

「タフネス」の対義語

「タフネス」には以下のような対義語があります。

ソフト

「ソフト」は「柔らかい」という意味のカタカナ語です。よく、「ハード」の対義語としても使われます。「タフネス」は頑丈な作りであるのが一般的なので、基本的に柔らかいことはありません。その点で、「タフネス」の対義語でもあります。

ウィーク

「ウィーク」は「弱い」という意味のカタカナ語です。「タフネス」は強いという意味合いなので、その反対です。

よく、「ウィークポイント」という表現をしますが「弱点」という意味です。

まとめ

以上、この記事では「タフネス」について解説しました。

英語表記タフネス(toughness)
意味丈夫、強いこと
語源英語のtoughness
類義語ハード、スタミナ、強靭さ、粘り強さなど
対義語ソフト、ウィークなど

「タフネス」は日常生活でもよく使う単語です。やはり、意味が分からないと困る時もあります。

ぜひ、この記事を参考にして「タフネス」の意味や使い方を覚えましょう。