セラピーとは?意味と使い方を例文付きでわかりやすく解説

言葉

今回ご紹介する言葉は、カタカナ語の「セラピー」です。

「セラピー」の意味・使い方・語源・類義語などについて分かりやすく解説します。

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「セラピー」とは?

セラピー(therapy):薬や手術を使用しない治療法

「セラピー」の意味を詳しく

「セラピー」とは、薬や手術を使用しない治療法です。テラピーということもあります。

身体面に効果がある治療法と、精神面に効果がある治療法に分類されます。もともとは医学的な治療法を表す言葉でした。

しかし、最近では「癒し」を目的とした、医療行為ではない方法も「セラピー」ということがあります。

 

医療従事者がかかわる「セラピー」には以下のようなものがあります。

  • 理学療法(フィシオセラピー):「立つ」「歩く」といった基本的な動きを訓練する療法
  • 動物介在療法(アニマルセラピー):動物を使って病気の症状を和らげる療法
  • 心理療法(サイコセラピー):会話や訓練を通して精神的な問題を改善する療法

また、「癒し」を目的とした「セラピー」には以下のようなものがあります。

  • 動物介在活動:医療従事者以外の人が行うアニマルセラピー
  • アロマセラピー:植物由来の精油を使用し、ストレスケアを目的としたもの
  • カラーセラピー:色を使用して、精神的な癒しを目的としたもの
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「セラピー」の使い方

  1. 認知症の祖母のために、アニマルセラピーを検討している。
  2. ストレス対策として、今度アロマセラピーを受けてみようと思う。

「セラピー」はアニマルやアロマなど、特定の言葉と一緒に使用されることが多くあります。

「セラピー」の語源

「セラピー」の語源は英語の “therapy” です。さらに元をたどっていくと、ギリシャ語の therapeia が therapy の語源です。 therapeia は「治療」を表します。

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「セラピー」の類義語

「セラピー」と同じ意味を持つ言葉として、英語の remedycure があります。

remedy は治療や療法のほかにも、法的な救済措置・賠償という意味があります。また、花を使用して心理的な問題を解決する方法をフラワーレメディといいます。日本ではまだまだ認知度は低くく、知らない人も多いかもしれません。

アロマセラピーとフラワーレメディの違い

アロマセラピーとフラワーレメディの違いは、使用方法と体への作用の仕方です。

アロマセラピーは精油の香りを楽しむのが一般的です。そして、鼻から入った香りは脳に直接作用し、癒しの効果があるとされています。

一方でフラワーレメディは、鍋で花を煮るなどをして花の成分が溶け出した液体を、飲み物に数滴入れて使用するのが一般的です。アロマセラピーとは異なり、香りはありません。花が持つ力が感情に作用し、感情のコントロールなどに効果があるとされています。

花が持つ癒しの力については、今の科学では証明できません。しかし、性格改善の効果も認められることから、世界中でフラワーレメディは使用されています。イギリスの薬局では、フラワーレメディのコーナーが設置されていることもあります。

まとめ

以上、この記事では「セラピー」について解説しました。

英語表記 セラピー(therapy)
意味 薬や手術を使用しない治療法
語源 英語のtherapy
類義語 英語のremedy、cure

現代はどのようにストレスと付き合っていくかが大切です。ストレスをため込まないために、セラピーを受けてみてはいかがでしょうか。

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