ことわざ「叩けば埃が出る」の意味と使い方:例文付き

言葉

今回ご紹介する言葉は、ことわざの「叩けば埃が出る(たたけばほこりがでる)」です。

言葉の意味・使い方・由来・類義語・英語訳についてわかりやすく解説します。

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「叩けば埃が出る」の意味をスッキリ理解!

叩けば埃が出る(たたけばほこりがでる):どんなものでも、細かく調べれば欠点や弱点が見つかること

「叩けば埃が出る」の意味を詳しく

表向きにはどんなに正しく見えるものであっても、細かく調べていくと弱点や欠点が見えてくるという意味です。

また、どんな人にも欠点があるという意味で使われます。

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「叩けば埃が出る」の使い方

  • 鈴木君は欠点がないように見えるが、叩けば埃が出るだろう。
  • あの政治家は叩けば埃が出るように次々と不祥事が発覚した。
  • 事件の犯人はなかなか自白しないが、叩けば埃が出るように証拠が見つかるだろう。良い結果が出るという使い方は誤りで、悪い結果が出る時に使われます。

    「叩けば埃が出る」の由来

    埃は、細かいので目に見えにくいものです。

    そのため、一見すると綺麗に見えるものでも実は埃で汚れているために、叩くと埃が出てくることがあります。

    このように、叩くことで埃を見つけることができることからできたことわざです。

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    「叩けば埃が出る」の類義語

    「叩けば埃が出る」には以下のような類義語があります。

  • 新しい畳でも叩けばごみが出る:どんなに完全に見えるものであっても欠点はあるということ
  • 垢はこするほど出る:垢がこすればこするほど出るように、欠点も探せば探すほど見つかるということ
  • 「叩けば埃が出る」の英語訳

    「叩けば埃が出る」を英語に訳すと、次のような表現になります。

    • Every man has his faults.
      (人にはそれぞれ欠点がある)
    • Many without punishment ,but none without fault.
      (多くの人が罰を受けずにいるが、罪のない人は一人もいない)
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    まとめ

    以上、この記事では「叩けば埃が出る」について解説しました。

    読み方 叩けば埃が出る(たたけばほこりがでる)
    意味 どんなものでも、細かく調べれば欠点や弱点が見つかること
    由来 埃は、細かいので目に見えにくく汚れていないようにみえるが、叩いてみると埃が出てくることから
    類義語 新しい畳でも叩けばごみが出る、垢はこするほど出るなど
    英語訳 Many without punishment ,but none without fault.
    (多くの人が罰を受けずにいるが、罪のない人は一人もいない)

    どんなに掃除をしても取れない汚れがあるように、完璧に見える人でも、一つや二つ欠点があるものです。

    悪い結果に対して使うことに注意しましょう。

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