「ストックヤード」とは?意味と使い方を例文付きで解説

言葉

今回ご紹介する言葉は、カタカナ語の「ストックヤード」です。

「ストックヤード」の意味・使い方・英文での使い方・類義語についてわかりやすく解説します。

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「ストックヤード」とは?

ストックヤード(stockyard):一時的に保管しておく場所

「ストックヤード」の意味を詳しく

「ストックヤード」とは、一時的に保管しておく場所のことです。

ストックヤードは主に再利用や再生利用を目的とするごみの一時的な保管所を指す場合が多いです。

また、貨物や商品などを一時的に保管するする場所としても使われる場合があります。

英語圏では牛、豚、馬、あるいは羊などを一時的に入れておく囲いの意味であったり、家畜収容所といった意味で使用されることも多々あります。

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「ストックヤード」の使い方

  1. 資源ごみ回収のために、市はストックヤードを開設した。
  2. 輸入した商品などは一度ストックヤードに保管される。
  3. 牧畜を営む上で、ストックヤードとなる場所を用意することは必須である。

①は再利用や再生利用を目的としたごみの一時的な保管所を指す言葉としてストックヤードを使用しています。

②は一時的に保管しておく場所としてストックヤードを使用しています。これは最も使われることが多い意味合いになっています。

③はストックヤードを牛、豚、馬などを一時的に入れておく囲いという意味で用いています。

「ストックヤード」の英文での使い方

英語において、「ストックヤード」は2通りの表記があります。

「ストックヤード」の英語表記
  • stockyard:家畜収容所
  • stock yard:保管場所

表記に応じて意味が変わるため、注意しましょう。それぞれを用いた例文は以下の通りです。

例文
  • I went to the stockyard to buy a pig.
    (私は、豚を買いに家畜収容所へ行った。)
  • A recovery vehicle 2 recovers recyclable garbage and carry it to a stock yard 4.
    (回収車2は、資源ごみを回収してストックヤード2へ持っていく。)
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「ストックヤード」の類義語

ストックヤードには以下のような類義語があります。

  • 一時保管所:一時的に物を置いておく場所
  • 集積所:ものを積み上げておく所
  • デポ(depot):荷物置き場、配送所
  • リポジトリ(repository):貯蔵庫、倉庫
  • ストレージヤード(storageyard):保管場所、格納場

いずれの意味も、荷物を置いておく場所といった意味合いの言葉となっているのがわかります。

ストレージヤードに関しては、家畜を収容する場所といった意味合いが含まれていません。なおかつ、ストックヤードと似た語感の類義語となっています。

そのため、家畜収容所でないことを明示的に示すためにはストレージヤードを用いるのが良いでしょう。

家庭におけるストックヤード

英語圏においては、ストックヤードは家畜収容所といった使われ方をしており、一般的な意味合いとしては一時的に物を保管しておく場所といった意味になることを前述しました。

これ以外にも日本ではストックヤードを家庭において使うことがあります。

家庭で使われるストックヤードの意味合いとしては、勝手口の収納、洗濯物干しに利用するスペースとなっています。

日本でストックヤードを作成する場合には、屋外の収納スペースなどを作るといった意味合いで使われることが多いでしょう。

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まとめ

以上、この記事では「ストックヤード」について解説しました。

英語表記ストックヤード(stockyard)
意味一時的に保管しておく場所
類義語一時保管所、集積所、デポ、リポジトリ、ストレージヤードなど
家庭におけるストックヤード家庭においては勝手口の収納、洗濯物干しのスペースといった意味でストックヤードが用いられる

ストックヤードは広義では、一時的に保管しておく場所になります。

しかし、狭義では多くの意味を持つ単語となっているので、使用する際は場面に注意して使用することをおすすめします。

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