「スナック」とは?意味と使い方を例文付きでわかりやすく解説

言葉

今回ご紹介する言葉は、カタカナ語の「スナック」です。

「スナック」の意味・使い方・語源・類義語・英語についてわかりやすく解説します。

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「スナック」の意味をスッキリ理解!

スナック(snack):軽い菓子。または、カウンター付きの飲酒店。

「スナック」の意味を詳しく

「スナック」とは、軽い菓子または、カウンター付きの飲酒店のことです。

「スナック」には、ふたつの意味があります。

 

ひとつ目は、「じゃがいもやトウモロコシなどを揚げた軽い菓子」という意味です。塩味のきいた、揚げ菓子のことをいいます。また、軽い菓子全般を指して「軽食」という意味で使われることもあります。

ふたつ目は、「酒類と軽食をだす酒場」という意味です。アメリカの「スナック・バー」が語源となっています。「スナック・バー」とは、軽食を提供するカウンター形式のお店のことです。

日本でいう「スナック」はカウンター形式の酒場のみでなく、カラオケを備えたお店などのことも指します。

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「スナック」の使い方

  1. おやつにスナック菓子を食べる。
  2. 小腹が空いたので、何かスナックを食べたい。
  3. いつもにぎわうスナックが近所にある。

①では、「じゃがいもなどを揚げた軽い菓子」という意味で使われています。②の「スナック」は「軽食」という意味で、特定の食べ物のことではありません。

③では、「酒場」という意味で使われています。

「スナック」の語源

スナックの語源はオランダ語の “snacken” です。

オランダ語の “snacken” には、「さっと取る」という意味があります。この “snacken” が “snack” に変化し、英語に取り入れられました。

“snack” は「さっと取る」という意味から、「軽食」や「おやつ」のことを指すようになりました。

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「スナック」の類義語

スナックには以下のような類義語があります。

  • ポテトチップ:じゃがいもを揚げて味付けした菓子
  • パブ:大衆酒場
  • バー:酒類を出すカウンター付きの飲食店

「スナック」「バー」「パブ」の違いは、「パブ」はイギリスが発祥のカジュアルな酒場、「スナック」と「バー」は軽食を出す酒場という点です。

「スナック」と「バー」の違いとして、日本では「スナック」が接待をするのに対し「バー」では基本的に接待がないという点があります。

「スナック」と「バー」の違いについては、こちらの記事を参照してください。

英語での「スナック」の使い方

“snack” は英語で、以下のように使います。

  • Have chips as a snack.
    (おやつにスナック菓子を食べる)
  • I want to snack on something because I’m a little hungry.
    (小腹が空いたので、何かスナックを食べたい)

英語の “snack” は、主に「おやつ」「軽食」という意味です。日本語の「スナック」のように、ある種類のお菓子のことを意味するのではなく、おやつや軽食全般のことを指します。

日本語でいう「スナック菓子」のことは、 “chips” ということが多いです。

“snack” は動詞としても使うことができ、その場合「軽食をとる」という意味になります。

 

また、酒類を提供する店のことは “bar” もしくは “pub” といいます。日本のように「スナック」と呼ぶことはありません。

「スナック」の語源になっている「スナック・バー」は、本来酒類を提供しないお店のことです。

そのため、 “I’m looking for a snack bar.(私はスナック・バーを探しています)” というと、軽食を提供するカフェなどに案内される可能性があります。

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まとめ

以上、この記事では「スナック」について解説しました。

英語表記スナック(snack)
意味軽い菓子または、カウンター付きの飲酒店
語源オランダ語の “snacken”
類義語ポテトチップ、バーなど
英語での「スナック」の使い方Have chips as a snack.

「スナック」は、普段の生活でもよく使われる単語です。しかし、意味の違いを意識しながら使っている人は少ないです。

また、英語では少し意味合いが変わってきます。日本語と英語どちらの意味も覚えておくと、旅行などさまざまな場面で役立ちます。ぜひ覚えてみましょう。

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