「リバイバル」とは?意味と使い方を例文付きでわかりやすく解説

言葉

今回ご紹介する言葉は、カタカナ語の「リバイバル」です。

「リバイバル」の意味・使い方・語源・類義語などについて分かりやすく解説します。

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「リバイバル」とは?

リバイバル(revival):古い映画や舞台などが、再び上映・上演されること。昔のものが再び評価されること。

「リバイバル」の意味を詳しく

「リバイバル」とは、「古い映画や舞台などが、再上映されたり再上演されたりすること」「昔のものが再び評価されること」です。

 

リバイバルの例として、「写(うつ)ルンです」が挙げられます。「写ルンです」とは、富士フィルムが発売している使い捨てカメラのことです。

「写ルンです」は1986年の発売当初、とても人気を集めました。しかし、より画質の良いデジタルカメラや、カメラ機能のついている携帯電話やスマートフォンの普及によって、一時「写ルンです」の人気は衰えます。

しかし、近年のInstagramの流行によって、カメラと写真が大流行しています。その影響で、一眼レフカメラやミラーレスカメラを持つ女性も増え、写ルンですの人気も再び再燃しました。写ルンです特有の画質の粗さや、それによって撮影される味のある写真が注目されています。

このように、「リバイバル」は、一時人気が衰えた商品や作品に、再びスポットライトが当たることを言います。

 

また、リバイバルは、リメイクとは違います。

リメイクとは、もともとある作品を作り直すことです。それに対し、リバイバルは、過去の作品をそのまま再び上映・上演することを言います。

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「リバイバル」の使い方

リバイバルの使い方として、以下のような例文が挙げられます。

  1. 50年前に製作された映画が、リバイバル上映された。
  2. 私が子供の頃に流行していたファッションが、今リバイバルしている。
  3. あの企業は、かつての大ヒット商品のリバイバルを図っている。

過去の作品が再び上演されることを「リバイバル上映」と言います。この他に、再評価された楽曲は、「リバイバルソング」「リバイバル曲」と呼ばれることもがあります。

「リバイバル」の語源

リバイバルの語源は英語の “revival” です。

“revival” には、「生き返り」「蘇り」「復活」「再上演」「再上映」などの意味があります。

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「リバイバル」の類義語

リバイバルには以下のような類義語があります。

  • 再興:一度は衰えたものが、勢いを取り戻すこと
  • 再燃:衰えていた物事が勢いを取り戻し、盛り上がること

キリスト教用語の「リバイバル」

キリスト教用語として「リバイバル」が使われる場合があります。

この場合、「リバイバル」は、信仰復興・宗教復興のことを表します。信仰の原点に立ち返ったり、新たに信仰を活性化させ、復活させたりすることを指します。

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まとめ

以上、この記事では「リバイバル」について解説しました。

英語表記 リバイバル(revival)
意味 古い映画や舞台などが、再び上映・上演されること。昔のものが再び評価されること。
語源 英語の “revival”
類義語 再興、再燃
キリスト教用語の「リバイバル」 信仰復興・宗教復興

過去には、素晴らしい作品や商品などがたくさんあります。新しいものだけでなく、時に過去を遡り、古き良きものを見つけてみるのも良いでしょう。

また、「リバイバル」の意味をきちんと押さえ、正しく使いこなせるようにしましょう。

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