「リマインダー」とは?意味と使い方を例文付きでわかりやすく解説

言葉

今回ご紹介する言葉は、カタカナ語の「リマインダー」です。

「リマインダー」の意味・使い方・語源・類義語についてわかりやすく解説します。

「リマインダー」の意味をスッキリ理解!

リマインダー(reminder):忘れる時に備えて、何か記録した物

「リマインダー」の意味を詳しく

「リマインダー」とは「忘れる時に備えて、何か記録した物」という意味のカタカナ語です。

たとえば、来週の月曜日に取引先と会食をする予定があったとします。来週の月曜日までに少し時間があって、もしかして忘れるかもしれません。そうならないように、紙に書いたりスマホに記入したりして思い出させることを「リマインダー」と言います。

広い意味では「重要な事柄を思い出させてくれる物」という意味ですが、最近ではスマホの機能のことも指します。スマホには予定を思い出させてくれる機能があって、この機能を「リマインダー」と呼ぶこともあります。

「リマインダー」の使い方

  1. リマインダーメールを社員に送信する。
  2. スマホのリマインダー機能を使うことで、予定を忘れずにすんだ。
  3. パスワードリマインダーのおかげで、ログインできた。

「リマインダー」は主に日常生活について使います。ビジネスで使う場合でも、あまり難しい専門用語としてでなく、もっとカジュアルに予定に関して言及する時などが多いです。

 

①の例文はビジネスに関する例文です。「リマインダーメール」という言い方もよくします。「リマインダーメール」とは「一度送ったメールの内容を思い出させるためのメール」です。

たとえば、「再来週の木曜日18時までに返信をください」というメールが送られて来ていたとします。

その前日や当日になってもこちらが返信していないと、相手側から「忘れているかもしれない」と思って、もう一度同じ内容や、返信を催促する内容のメールを送られてきます。このようなメールが「リマインダーメール」で、使用頻度は高い単語なので覚えておきましょう。

 

②の例文はスマホの機能に関する例文です。「リマインダー機能」とは、「予定を教えてくれる機能」のことです。あらかじめ予定をスマホに打ち込んでおくと、当日や予定の時間になったら教えてくれます。

また、スマホに限らず最近はスマートスピーカーなどの端末でも「リマインダー機能」が使えます。

③の例文はインターネットに関する例文です。パスワードを忘れてログインできないという経験がありませんか。そうした時に、パスワードを思い出す手がかりを提供するのが「パスワードリマインダー」です。

「リマインダー」の語源

「リマインダー」の語源は英語のreminderです。意味は「思い出させる注意」「催促状」という意味です。

ちなみにスペルには気をつけてください。remainderと書いてしまうと「残り」「残り物」という意味です。

「リマインダー」の類義語

「リマインダー」には以下のような類義語があります。

ヒント

「ヒント」は「手がかり」という意味のカタカナ語です。「思い出させるための手がかり」という意味はありません。しかし、記憶や閃きの手助けになるという意味では似ています。

注意喚起

「注意喚起」は「注意を促すこと」という意味の四字熟語です。たとえば、冬にインフルエンザが流行りますが、「予防のために手洗いうがいをしましょう」と呼びかけることです。

まとめ

以上、この記事では「リマインダー」について解説しました。

英語表記リマインダー(reminder)
意味忘れる時に備えて、何か記録した物
語源英語のreminder
類義語ヒント、注意喚起など

「リマインダー」はよく使うカタカナ語です。ぜひ、この機会に覚えましょう。