「リクルート」とは?意味と使い方を例文付きでわかりやすく解説

言葉

今回ご紹介する言葉は、カタカナ語の「リクルート」です。

「リクルート」の意味、使い方、語源について分かりやすく解説します。

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「リクルート」とは?

リクルート(recruit):新兵・新人社員または、新兵・新人社員を採用すること

「リクルート」の意味を詳しく

「リクルート」とは、新兵・新人社員または、新兵・新人社員を採用することです。

「リクルートする」と動詞で使う場合、2方向の意味があります。企業側が新入社員を募集する場合、「リクルートする」といいます。一方で、新入社員になるための活動を「リクルート活動をする」といいます。

つまり、採用する側も採用される側も使うことができる言葉なのです。

 

また、このリクルート活動の様子から「就職活動」という意味があります。しかし、これは日本でのみ通じる言葉です。「リクルートの語源」の章で詳しくご紹介します。

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「リクルート」の使い方

  1. 会社の規模拡大のために新卒採用や中途採用でリクルートしようと思う。
  2. リクルートという言葉が就職活動という意味で通じるのは日本だけのようだ。
  3. 真冬の女性のリクルートスーツはスカートであるべきことが多いので、足元の防寒のしようがなく本当に寒い。

上の例文のように、リクルートされる側もする側も使う言葉であるのが「リクルート」の特徴ともいえます。

「リクルート」の語源

リクルートの語源はラテン語の “recrue” です。

ラテン語での意味は「再び成長する」でした。それが、「新たに生じたもの」を示すフランス語 “recrue” になりました。さらに、英語で “recruit” となり、 「新兵」「新入社員」「新人募集」を示す言葉となりました。

 

実は、英語の “recruit” には、就職活動という意味がありません。「就職活動」を英語でいう場合は、 “job hunting” になります。

「リクルート=就職活動」というイメージがあるのは、「株式会社リクルートホールディングス」という会社の影響によるものなので、日本独自の意味合いです。

ちなみに、株式会社リクルートホールディングスは、求人広告・人材派遣・人材紹介・販売促進などのサービスを手掛ける大企業として知られています。

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まとめ

以上、この記事では「リクルート」について解説しました。

英語表記 リクルート(recruit)
意味 新兵・新人社員または、新兵・新人社員を採用すること
語源 再び成長するという意味のラテン語 “recrue” が語源

「リクルート=就職活動」なのは日本独自の意味合いであることを頭に入れておきましょう。

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