「ラーメン三銃士」とは?元ネタから実際に作られたクソコラまで紹介

言葉

ラーメン三銃士とは「『美味しんぼ』に登場する3人のラーメン屋建て直し専門家」です。

ラーメン三銃士は独特な登場シーンで話題になり、多くのコラ画像が作られ、有名になりました。

そのため、どのような言葉なのか気になっている方も多いのではないでしょうか。

そこで、この記事ではラーメン三銃士について詳しく解説します。

「ラーメン三銃士」の意味

ラーメン三銃士さんじゅうし

『美味しんぼ』に登場する3人のラーメン屋建て直し専門家

例:ラーメン三銃士を連れてきたよ。

ラーメン三銃士は以下の3人で構成されています。

  • 乃士勇造:麺の専門家
  • 出川実:スープの専門家
  • 多木康:具の専門家

いずれも、漫画『美味しんぼ』に登場するメンバーです。

それぞれの人物について詳しく見ていきましょう。

乃士勇造:麺の専門家

乃士勇造は麺の専門家です。

専門家だけに麺に関する知識は多く、麺で一番大事なのはコシとなめらかさだと説明します。

歯ごたえに関する以下のような説明も有名になりました。

出典:美味しんぼ 38巻

作中でも彼の話が一番長く続いており、麺に対する強いこだわりを感じます。

麺打ちの力量も高い人物です。

出川実:スープの専門家

出川実はスープの専門家です。

作中ではライバル店との差別化を狙ったのが裏目に出て苦戦してしまいます。

このことを述べた「新しいことをしたかったんだけどなぁ……」というセリフも有名です。

多木康:具の専門家

多木康は具の専門家です。

他の2人と比べると活躍は地味で、彼の見せ場はチャーシューやメンマについて語るシーンくらいになっています。

これは、ストーリーで具の問題は最初から解決されたおり、変化した麺やスープと具の間の調整くらいしかやることがなかったからです。

 

『美味しんぼ』の有名なワンシーンでは、多木康のコマがページの最後にあります。

そのため、このシーンが元になっているコラ画像では、多木康がオチ担当でひどい目にあっていることが多いです。

『美味しんぼ』とは?

『美味しんぼ』は花咲アキラによる漫画です。

東西新聞文化部社員の山岡士郎と栗田ゆう子が、人々の悩みを食を通じて解決していくストーリーになっています。

「ラーメン三銃士」の元ネタ

ラーメン三銃士の元ネタは漫画『美味しんぼ』です。

以下のような経緯で登場しました。

井本春代が営むラーメン店「金銀軒」は既存の店を乗っ取って拡大する大手ラーメンチェーン「流星組」に狙われてしまいます。

流星組は狙う店の近くに移動車を差し向けて、ラーメンを提供して客を奪い、経営を傾かせて乗っ取っていました。

これに対抗することにした金銀軒と主人公一行は、サポートのために日本ラーメン総合開発研究所を頼ることにします。

そして、日本ラーメン総合開発研究所から派遣されてきたのがラーメン三銃士なのです。

この様子を描いた以下のコマが話題になり、多くのコラ画像が作られました。

出典:美味しんぼ 38巻

全員黒いタンクトップという出で立ちや突拍子もない登場シーンが印象的だったからです。

「ラーメン三銃士」のコラ画像

ラーメン三銃士はふたば☆ちゃんねるという掲示板で話題になり、多くのコラ画像が作られました。

ラーメン三銃士 コラ画像」で検索するとさまざまなコラ画像を見つけることができます。

コラ画像とは?

コラ画像とは、元の画像を改変して意味を変えるものです。

笑えるジョークのために用いられることが多いです。

「コラ」はのり付けすることを表す「コラージュ」が由来になっています。

「ラーメン三銃士」のまとめ

以上、この記事ではラーメン三銃士について解説しました。

読み方ラーメン三銃士
意味『美味しんぼ』に登場する3人のラーメン屋建て直し専門家
由来漫画『美味しんぼ』

ラーメン三銃士の登場シーンは、様々なコラ画像が作られています。

検索してみると面白いですよ。

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和佐 崇史
和佐 崇史
文章を書くこと、読むことが大好きな大学生です。中学2年生で漢検2級を取得するなど、言葉については詳しい自信があります。Webライターとしてはこれまで累計1,000記事以上を執筆してきました。