ことわざ「楽あれば苦あり」の意味と使い方:例文付き

言葉

今回ご紹介する言葉は、ことわざの「楽(らく)あれば苦(く)あり」です。

言葉の意味、使い方、類義語、英語訳についてわかりやすく解説します。

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「楽あれば苦あり」の意味をスッキリ理解!

楽(らく)あれば苦(く)あり:楽しいことがあるとそのあと必ず苦しいこともあるということ

「楽あれば苦あり」の意味を詳しく

「楽あれば苦あり」は、楽しいことがあるとそのあと必ず苦しいこともあるという意味のことわざです。同じ意味で、「楽あれば苦あり苦あれば楽あり」と表現することもあります。

人生は、楽しいことばかりが続くわけでも苦しいことばかりが続くわけでもないということを表します。

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「楽あれば苦あり」の使い方

  1. 楽あれば苦ありということわざを信じよう。受験勉強は苦しいけれど、この状況を乗り越えればきっと得られるものは大きいはずだ。
  2. 楽あれば苦ありというから、たとえいい状況が続いていても、気を抜かない方がいい。

「楽あれば苦あり」の類義語

「楽あれば苦あり」には以下のような類義語があります。

  • 禍福(かふく)は糾(あざな)える縄(なわ)の如(ごと)し:幸福と不幸は表裏一体で、どちらも代わる代わる来るものであるということ
  • 楽(らく)は苦(く)の種(たね) 苦(く)は楽(らく)の種(たね):人生は楽しいことばかりでも苦しいことばかりでもないという意味
  • 苦をせねば楽はならず:喜びを得たいのであれば苦しいことも乗り越えなければならないという戒め
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「楽あれば苦あり」の英語訳

「楽あれば苦あり」を英語に訳すと、次のような表現になります。

  • He that will have the pleasure must endure the pain.
    (喜びを得たいのなら、苦しみに耐えなければならない。)
  • Every cloud has a silver lining.
    (どの雲にも銀の裏地が付いている。)

まとめ

以上、この記事では「楽あれば苦あり」について解説しました。

読み方楽(らく)あれば苦(く)あり
意味楽しいことがあるとそのあと必ず苦しいこともあるということ
類義語禍福は糾える縄の如し、楽は苦の種苦は楽の種、苦をせねば楽はならずなど
英語訳He that will have the pleasure must endure the pain.(喜びを得たいのなら、苦しみに耐えなければならない。)

「今苦しい状況でも、いつかきっと楽しいことがある」と信じるからこそ、頑張れる瞬間もあると思います。多くの人が共感することわざではないでしょうか。

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