「プロテクト」とは?意味と使い方を例文付きでわかりやすく解説

言葉

今回ご紹介する言葉は、カタカナ語の「プロテクト」です。

「プロテクト」の意味・使い方・語源・類義語について分かりやすく解説します。

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「プロテクト」とは?

プロテクト(protect):保護、防止

「プロテクト」の意味を詳しく

「プロテクト」は「保護、防止」という意味のカタカナ語です。「防ぐこと」「保護すること」という行動についても言います。

特に「防止」というのは、コンピュータについて使います。コンピュータはプログラムを動かすことができますが、そのプログラムは他の人から真似をされやすいです。

もちろん、真似や複写するのは違法行為になる可能性があります。しかし、万が一のために対策をすることを「プロテクト」と言います。コピー予防なら「コピープロテクト」などです。

その他にも「庇う(かばう)」という意味で使われることもあります。

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「プロテクト」の使い方

  1. コンピュータのプロテクト機能を使用してウィルスからデータを守る。
  2. ハッキングのプロテクトをしっかりしておく。
  3. 怪我をしないために、プロテクターを装備する。

①と②の例文はコンピュータに関してです。①の例文では「保護する」という意味で「プロテクト」を使用しています。

一方で②の例文では、ハッキングから「防御する」という意味で「プロテクト」が使われています。微妙にニュアンスの違いがあります。

また、「ハッキング」とは、インターネットなどを通じて不正にコンピュータなどのデータを盗み出そうとすることです。

③の例文のように「プロテクター」という形に変えて使う事もあります。これは幅広く言えば「守る物」という意味です。要するに「プロテクトする物」です。たとえば、怪我を防止するために身体につける物などが挙げられます。

「プロテクト」の語源

「プロテクト」の語源は英語のprotectです。カタカナ語の「プロテクト」と同じように「守る」という意味です。一方で、カタカナ語の「プロテクト」よりも意味が多いです。

たとえば、輸入品への関税などによって、「国内産業を保護する」という意味などもあります。また、機械などに保護装置をつけるというような意味もあります。

この単語の語源をさらにたどると、ラテン語になります。tegereという「覆う」という意味の単語が変化して、「前を覆う」という意味になり、現在のprotectとして使われるようになりました。

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「プロテクト」の類義語

「プロテクト」には以下のような類義語があります。

  • ガード:防護
  • バリアー:障壁、守る物

ガード

「ガード」は「防護」という意味のカタカナ語です。「プロテクト」と異なって、「守る」という行動や体制を指すことが多いです。

「ガード」はスポーツ用語としてもよく使われています。たとえば、バスケットボールで守備をしている選手のことを「ガード」と言います。他にもボクシングなどでは守る動作のことを「ガード」と呼びます。

バリアー

「バリアー」は「障壁、守る物」という意味のカタカナ語です。たとえば、車椅子に乗った人がいるとします。そうした人たちにとって階段は登れません。階段が障壁です。この障壁を「バリアー」と言います。

また、この階段を坂道のスロープにして車椅子の人でも登る事ができるようになったら、「バリアー」が無くなった状態です。これを「バリアーフリー」と呼ぶこともあります。

「守る物」という意味ですが、特に災害や攻撃から自身の身を守る物を指します。

まとめ

以上、この記事では「プロテクト」について解説しました。

英語表記プロテクト(protect)
意味保護、防止
語源英語のprotect
類義語ガード、バリアーなど

「プロテクト」は普段よく使うカタカナ語の1つです。特にコンピュータなどをよく使う人にとって、頻出単語であることは間違いありません。

ぜひ、この記事を参考にして「プロテクト」の意味や使い方を覚えて日常の生活に役立てましょう。

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