「パーソナリティ」とは?意味と使い方を例文付きでわかりやすく解説

言葉

今回ご紹介する言葉は、カタカナ語の「パーソナリティ」です。

「パーソナリティ」の意味・使い方・語源についてわかりやすく解説します。

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「パーソナリティ」とは?

パーソナリティ(personality):番組担当者、個人の個性

「パーソナリティ」の意味を詳しく

「パーソナリティ」には、2つの意味があります。

1つ目の「番組担当者」という意味です。、ラジオ番組などで、司会進行役を務める人のことを「パーソナリティ」と言います。ゲストに話題を振ったり、曲をかけたりします。

もう1つのが、「個人の性格や個性」という意味です。「人となり」という言葉でも言い換えられますね。たとえば、内向的な性格であることは、個人が持つ「パーソナリティ」です。

こちらは心理学の用語として使われることも多く、「パーソナリティ心理学」といって、人の人格形成を研究する学問もあります。

医学分野では「パーソナリティ障害」といって、他者との関係の中で人格に異常をきたしてしまうようなことも指す場合もあります。

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「パーソナリティ」の使い方

  1. パーソナリティを診断してみると当たっていた。
  2. 今年のテレビ番組のメインパーソナリティは誰なのかを予想する
  3. パーソナリティの形成について研究を頑張りたいと思う

意味によって使われる場面が異なります。

①の例文は、「パーソナリティ診断」というフレーズで使われることも多いです。さまざまな質問に答えることで、自分の知らなかったパーソナリティを知ることができます。

②の例文は、性格などを表しているのではなく番組担当者を表しています。どちらの意味で使われているのかは、前後の文脈から判断するようにしましょう。「番組担当者」で使われる場合は、前後に「テレビ」「ラジオ」というような単語がよく使われるので参考にしてください。

③の例文は心理学の例文です。「パーソナリティの形成」とは、性格など個人が持つ精神的特徴が作られることです。学術的な文章によく登場します。

「パーソナリティ」の語源

「パーソナリティ」の語源は英語の “personality” です。英単語の方は非常に意味が多くて、「性格」「個性」という意味がある一方で、「人身事故」「個人批評」という意味もあります。意味を間違えてしまわないように注意しましょう。

大元は、ラテン語の「ペルソナ」から来ています。仮面を意味する言葉であり、仮面がその人の特徴を表すことから、「個人を個人たらしめるもの」という意味になりました。

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「パーソナリティ」の類義語

「パーソナリティ」には以下のような類義語があります。

  • キャラクター:性格
  • ディスクジョッキー:音楽を選曲をしてかけたり流したりする人

「キャラクター」は「性格」を表す単語です。アニメなどに出てくる登場人物を指すこともありますが、人の性格などを言い表すときに「キャラクター」はよく使われます。

たとえば、「いいキャラしている」などと言われたら、「よい性格」だという意味です。このニュアンス的には、「面白い性格」という意味も入っています。ちなみに、「パーソナリティ」は後天的に形成されるもので、「キャラクター」は先天的に備わっているものです。

「ディスクジョッキー」とは「音楽を選曲をしてかけたり流したりする人」のことを指します。こちらは、「番組担当者」の意味の「パーソナリティ」と近いですね。

ただし、「パーソナリティ」は番組の司会進行までトークをして行うことに対して、「ディスクジョッキー」は音楽をかけて進行するという意味合いが強いです。「ディスクジョッキーの音に合わせて踊る」などと使います。また、英文字で略してDJと言うこともあります。

まとめ

以上、この記事では「パーソナリティ」について解説しました。

英語表記パーソナリティ(personality)
意味番組担当者、個人の個性
語源英語のpersonality
類義語キャラクター、ディスクジョッキーなど

気が付かないうちに、自然と使っているカタカナ語の1つですね。意味がわかることで、教養として身に付きます。

ぜひ、この記事を参考にしてみて意味を覚えてしまいましょう。

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