「アウター」とは?意味と使い方を例文付きでわかりやすく解説

言葉

今回ご紹介する言葉は、カタカナ語の「アウター」です。

「アウター」の言葉の意味・使い方・語源についてわかりやすく解説します。

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「アウター」とは?

アウター(outer):外側にあること。また、上着類

「アウター」の意味を詳しく

「アウター」とは、外側にあること。また、上着類のことです。

主に「アウター」は、ファッション用語としての意味で使われます。アウターウェア(outerwear)の略で、Tシャツなどの上にはおる衣類全般のことを指しています。

似ている言葉には、「トップス」があります。「トップス」とは、上半身に着る衣類のことです。そのため、定義上は「アウター」も「トップス」の一部であるといえます。

 

「アウター」の反対語は、下着を意味する「インナー」で、「トップス」の反対語は、下半身に着る衣類を指す「ボトムス」です。

洋服の通販サイトなどは、カテゴリー別で商品が掲載されていますよね。「アウター」のカテゴリーには、「ジャケット」「ダウン」「コート」などが含まれるのが一般的です。

ちなみに「パーカー」や「カーディガン」は上からはおる服ですが、「トップス」として分類されることもあります。このようにそれぞれの語の範囲は明確に決められているわけではないので、パーカーなどを探す際などには、注意した方がいいでしょう。

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「アウター」の使い方

  1. 秋のアウターは、シンプルで細身のものが今年のトレンドだ。
  2. 新作のアウターが発売された。
  3. アウターマッスルを鍛える。

上記の例文のように、「アウター」は上着全般を指すのに広く使われています。また、「外側の」という意味で用いる際は「アウター○○」の形で、後に修飾する言葉を置くのが一般的です。

③の例文にある「アウターマッスル」は、身体の表面に近い部分にある筋肉のことを指しています。身体にある筋肉の中でも外側にあるものという意味で「アウター」が用いられています。反対語は、身体の中心近くにある「インナーマッスル」です。

同じような用法では、「アウターロンドン(Outer London)」という表現が有名です。イギリスの首都であるロンドンの中心街は「インナーロンドン(Inner London)」と呼ばれています。それを囲んでいる区のことをまとめて「アウターロンドン」と呼ぶのです。

「アウター」の語源

アウターの語源は、英語で「外側の」を意味する “outer” です。

しかし、これは和製英語であり、英語では一般的に上着のことを outerwear とは呼びません。上着を総称して表す語は、jacket です。日本のファッション用語には、和製英語が多いので英語で話す際などには注意しましょう。

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まとめ

以上、この記事では「アウター」について解説しました。

英語表記アウター(outer)
意味外側にあること。また、上着類
語源英語で「外側の」を意味する outer から

ファッション記事などを見ていると、「アウター」という言葉は必ず出てきます。ファッション用語には、カタカナの言葉が数多く存在していて紛らわしいと思いますが、その語源から意味を理解できるといいですね。

いざ「アウター」という言葉を使う場面が来た時のために、しっかりと意味と使い方を理解しておきましょう。

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