「オーガナイズ 」の意味とは?類語から日本語の類語まで解説

言葉

今回ご紹介する言葉は、カタカナ語の「オーガナイズ」です。

「オーガナイズ」の意味・使い方・語源・類義語についてわかりやすく解説します。

☆「オーガナイズ」をざっくり言うと……

英語表記オーガナイズ(organize)
意味組織すること・計画すること
語源英語の “organize”
類義語計画する、組織する、主催する

「オーガナイズ 」の意味をスッキリ理解!

オーガナイズ (organize):組織すること・計画すること

「オーガナイズ」の意味を詳しく

「オーガナイズ」は、組織化を図ること、構築することを意味します。

「オーガナイズ」は、「英語」の “organize” が由来であるため、日本語としても同じ意味を持ちます。また、「オーガナイズ」には、組織化を図ることや構築すること以外にもさまざまな意味があります。

オーガナイズのその他の意味
  • 企画する
  • 計画する
  • 整理整頓する
  • 編成する
  • まとめる
  • 形態化する
  • システム化する
使用場面に応じて意味が変化するため、文脈に合わせて適切な意味で使用しましょう。

また、「オーガナイズ」は人生における将来的なライフプランやキャリアプランを組み立てる際に「状態や状況を立て直す」「修正してプランニングする」という意味で使用されます。

人生における「オーガナイズ」の場面は人によってさまざまです。結婚や出産、転職や留学など自分自身のキャリアアップに対し具体的なプランを立てることを指します。

「オーガナイズ」の使い方

  1. 新しいチームを立ち上げて、オーガナイズしていくつもりだ。
  2. 監督がトレーニングメニューを、ポジションごとにオーガナイズした。
  3. 自分の時間をうまくオーガナイズして、リラックスタイムを作る。

ビジネスシーンでのオーガナイズ

「オーガナイズ」は職場や組織など仕事に関係する場面で多く使用されます。

ビジネス場面で「オーガナイズ」を使用する場合は「組織する」や「体系化する」と言った堅い意味合いの他、「まとめる」「整理整頓する」「企画する」「計画する」「準備する」などの意味を持ちます。

①の例文では、「新しいチームを企画する」という意味で「オーガナイズ」が使用されています。

「オーガナイズ」の派生語

また、ビジネス場面では「オーガナイズ」を派生させた言葉に「オーガナイザー」や「オーガナイズド」、また「リオーガナイズ」が頻繁に使用されます。

  • オーガナイザー(organizer):組織する人、企画する人
  • オーガナイズド(organized):計画済み、準備終了
  • リオーガナイズ(reorganize):再編成、再計画、再整理

サッカー用語のオーガナイズ

②の例文では、トレーニングメニューを組み立てるという意味で「オーガナイズ」が使用されています。

「オーガナイズ」はサッカーの分野においても使用されます。「トレーニングメニューの構成を決めること」や「まとまりのあるチーム戦術」という意味で用いられる言葉です。また試合に向けて準備を整えて行くことも「オーガナイズ」と呼びます。

日常場面でのオーガナイズ

「オーガナイズ」の対象には、人生設計や暮らし方、今後の見通しなども含まれます。

③の例文では、「自分自身の時間をうまく組み立てる」という意味で「オーガナイズ」が使用されています。

また、人生を豊かにするために環境を整えることを「ライフオーガナイズ」と呼ぶこともあります。この場合の「オーガナイズ」は、「コーディネートする」というニュアンスを含みます。覚えておきましょう。

「オーガナイズ」の語源

オーガナイズの語源は英語の “organize” です。

“organize” には、カタカナ語である「オーガナイズ」と同じ意味の「組織する」「計画する」「主催する」などの意味があります。

「オーガナイズ」の類義語

オーガナイズには以下のような類義語があります。

  • 計画する:何かの目標のために、その手段や順序などを考え示すこと
  • 組織する:複数のものをうまく組み合わせて編成すること
  • 主催する:中心となって会合や行事を取りまとめ開催すること

まとめ

以上、この記事では「オーガナイズ」について解説しました。

英語表記オーガナイズ(organize)
意味組織すること・計画すること
語源英語の “organize”
類義語計画する、組織する、主催する

「オーガナイズ」は英語の “organize” がカタカナ語となり誕生した言葉です。ビジネス場面、日常場面、サッカー用語として幅広い領域で使用できる言葉です。

一つの語にさまざまな意味があるため、状況や場面に応じて適切な意味で使用できるように心がけましょう。