「オーダーメイド」とは?意味と使い方を例文付きで解説

言葉

今回ご紹介する言葉は、カタカナ語の「オーダーメイド」です。

「オーダーメイド」の意味・使い方・語源・類義語についてわかりやすく解説します。

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「オーダーメイド」とは?

オーダーメイド(ordermade):受注生産品

「オーダーメイド」の意味を詳しく

「オーダーメイド」は、受注生産品」という意味のカタカナ語です。通常、製品はデザインされており、すでに出来上がった物が店頭に並びます。

それに対して、「オーダーメイド」は注文を受けてから生産が始まります。そのため、すでに出来上がったものから選ぶのではなく、自分の意思でデザインなど細部までこだわった物を購入することができます。これが、「オーダーメイド」の特徴です。

「オーダーメイド」という単語を使うときは、この「受注生産の工程」か「受注生産の製品」を意味します。

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「オーダーメイド」の使い方

  1. オーダーメイドで服のデザインをする。
  2. アスリートの靴はオーダーメイドだ。
  3. スポーツカーをオーダーメイドで購入する。

「オーダーメイド」を使用するのは、ファッションなど製品購入に関する時です。特に、自分のこだわりを製品に反映させたい時に「オーダーメイド」を使用します。

①の例文は、ファッションに関する例文です。この例文が1番よく使われる形式です。服を購入する時に、自分の体型に合ったものやオリジナルのアレンジをしたい時に「オーダーメイド」で購入します。

 

②の例文は、スポーツに関する例文です。「オーダーメイド」をよく利用するのは、スポーツ選手など特殊な人が多いと言われています。なぜならば、アイテムと体型がぴったりと合っていることが重要だからです。

特にアスリートの場合は、パフォーマンス向上のために、「オーダーメイド」商品をよく利用します。

③の例文は、自動車購入に関する例文です。自動車にこだわりが強い人は、自分だけのオリジナルを求める傾向があります。そのため、「オーダーメイド」をよく利用するのです。

「オーダーメイド」の語源

「オーダーメイド」の語源は英語です。しかしながら、 “order made” という単語が語源ではありません。もちろん、 “order” と “made” が元になってこの単語ができたのは事実です。しかしながら、和製英語なので英語圏では使われていません。

“order” が注文という意味です。 “made” が生産という意味です。この2つの意味を掛け合わせて、「オーダーメイド」という単語になりました。

英語で「オーダーメイド」と言いたい際は、 “order made”と言わないように注意しましょう。 “production to order” などと使うと良いでしょう。

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「オーダーメイド」の類義語

「オーダーメイド」には以下のような類義語があります。

  • カスタムメイド:受注生産品
  • セミオーダー :半受注生産品

「オーダーメイド」と「カスタムメイド」は、同じ意味です。しかしながら、「オーダーメイド」の方が、日本では一般的な言い方です。「カスタムメイド」は、英語が語源です。英語で「カスタムメイド」と言っても通じることが「オーダーメイド」との違いです。

「カスタム」は、自分好みに作り変えるという意味です。そこに生産を意味する「メイド」が加わり、出来上がりました。

「セミオーダー」は、「オーダーメイド」のように全てを自分の意思で作るのではなく、あるパターンを組み合わせて生産することです。その製品も意味します。全てを「オーダーメイド」する気はないけど、アレンジは加えたいという人にオススメなのが「セミオーダー」です。

まとめ

以上、この記事では「オーダーメイド」について解説しました。

英語表記 オーダーメイド(ordermade)
意味 受注生産
語源 英語の”order” と “made”
類義語 カスタムメイド、セミオーダーなど

「オーダーメイド」は、ショッピングでよく使われる単語です。「オーダーメイド」の製品に囲まれて過ごすのも楽しいです。ぜひ一度、この記事で「オーダーメイド」の意味を覚えて実際に使えるようにしましょう。

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