四字熟語「音信不通(おんしんふつう)」の意味と使い方:例文付き

言葉

今回ご紹介する言葉は、四字熟語の「音信不通(おんしんふつう)」です。

言葉の意味・使い方・類義語・英語訳についてわかりやすく解説します。

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「音信不通」の意味をスッキリ理解!

音信不通(おんしんふつう):連絡が途絶えて、相手の様子がわからなくなること

「音信不通」の意味を詳しく

「音信不通」は、「音信」と「不通」の2つの熟語から成り立っています。

「音信」とは連絡のことです。具体的には、電話や手紙、メールなどが挙げられます。また、「音信」は相手の訪問を指すこともあります。

「不通」は、何かが途絶えてしまうことを表します。

 

つまり、「音信不通」とは「相手からの連絡や訪問が途絶えてしまうこと」なのです。

連絡をしたり、会ったりすることがなくなると、「相手がどのように過ごしているのか」ということを把握することができなくなりますね。ですから、「音信不通」は、単に交流が途絶えたことを指すのではなく、「相手の様子がわからない」という意味合いももつのです。

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「音信不通」の使い方

  1. 小学生のときの親友とは、長い間手紙のやりとりをしていた。しかし、昨年から急に返事が来なくなり、音信不通になってしまった。
  2. 最近仕事が忙しく、連絡や帰省をしていなかったので、両親と音信不通になっていた。

「音信不通」の類義語

「音信不通」には以下のような類義語があります。

  • 消息不明(しょうそくふめい):相手の行動や様子、居場所がわからなくなること

「音信不通」と「消息不明」は、相手の様子が把握できなくなることを指す点が共通しています。

ただし、「音信不通」は「連絡がつかなくなった結果、相手の様子がわからなくなる」ということを表すのに対して、「消息不明」は単に「相手の様子がわからなくなる」という結果だけを表していますね。

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「音信不通」の英語訳

「音信不通」を英語に訳すと、次のような表現になります。

  • out of touch
    (連絡をとっていない)
  • do not correspond with〜
    (〜とやりとりをしない)
  • hear nothing from〜
    (〜から何も連絡を受けない)

なお、 “hear nothing from〜” は、完了形で用いることが多いです。たとえば、「あれ以来、彼女と全く連絡をしていない」と表したい場合、 “I have heard nothing from her since.” と書くのです。

まとめ

以上、この記事では「音信不通」について解説しました。

読み方 音信不通(おんしんふつう)
意味 連絡が途絶えて、相手の様子がわからなくなること
類義語 消息不明
英語訳 out of touch(連絡をとっていない)、do not correspond with〜(〜とやりとりをしない)など

「音信不通」の状態になると、「あの人は元気にしているのだろうか」と心配になってしまいます。ですかた、友人や家族とはこまめに連絡を取り合うことが大切ですね。

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