「ノワール」とは?意味と使い方を例文付きでわかりやすく解説

言葉

今回ご紹介する言葉は、カタカナ語の「ノワール」です。

「ノワール」の意味・使い方・語源・類義語・対義語についてわかりやすく解説します。

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「ノワール」とは?

ノワール(noir):黒

「ノワール」の意味を詳しく

「ノワール」とは「黒」という意味のカタカナ語です。配色の黒という意味もありますが、黒社会と表現するように「不正」「裏」という意味もあります。そのため「裏社会」という意味で使われることがあります。具体的には人間の悪意や暴力など汚い部分のことを指しています。

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「ノワール」の使い方

  1. ノワール映画を映画館で見る。
  2. 本屋でノワール小説を立ち読みする。
  3. 毎週欠かさずにノワールドラマを見ている。

「ノワール」を使用するのは芸術に関するときです。特に映画や小説など「裏社会」をテーマにしたものについて言及する時に使用します。基本的には「ノワール」に「映画」「小説」「ドラマ」などをつけて使います。どれも犯罪など暗い話題をテーマにしたものです。

「ノワール」の語源

「ノワール」の語源は、フランス語の “noir” です。カタカナ語と同じく「黒」という意味です。しかしながらカタカナ語のように、「ノワール映画」と言うときには注意が必要です。意味自体は「悲観的な犯罪映画」となります。また、語順が異なります。

フランス語で「ノワール映画」と表現したいときは「フィルムノワール」という形で使用します。つまり、名詞の後に形容詞をつけて使います。

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「ノワール」の類義語

「ノワール」には以下のような類義語があります。

  • ブラック:黒
「ブラック」は、「黒」という意味のカタカナ語です。こちらは日常の生活でも普通に使います。単純に色を表す場合もありますが、「裏社会」を表すときにも使います。その場合は「ブラックソサイエティ」と表現します。しかしながら、「ブラックソサイエティ」という言い方は英語では使用しません。

「黒色」の意味で使われる例としては、「ブラックチョコレート」「ブラックコーヒー」などが挙げられます。よく話題になる「ブラック企業」という単語ですが、こちらは色を表しているわけではありません。「人間の嫌悪感」といった意味で「ブラック」が使用されるのです。

「ノワール」の対義語

「ノワール」には以下のような対義語があります。

  • ブラン:白
「ブラン」は「白」という意味のカタカナ語です。「ノワール」と同様に語源はフランス語にあります。フランス語で “blanc” と言います。そのため、意味は違いますが似ている単語として「ノワール」とセットで使用されることが多いです。

例えば「黒猫」のことを「シャノワール」と言いますが、それと同じ用法で「シャブラン」と言うこともあります。特にネーミングに使用します。

「ノワール」とセットで使用される場合としては「ブランシェノワール」があります。これは「白黒」という意味です。「白黒」をフランス語で表すとこのようになります。こちらもネーミングなどで使用されるので、意味が分かると役に立つでしょう。

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まとめ

以上、この記事では「ノワール」について解説しました。

英語表記 ノワール(noir)
意味
語源 フランス語の “noir”
類義語 ブラックなど
対義語 ブランなど

 

「ノワール」は語源がフランス語で、普段英語に親しんだ人たちにとって馴染みのない単語かもしれません。しかしながら実際には、街のお店の名前などでよく使われています。意味が分かると納得できることもたくさんあります。

ぜひこの記事で「ノワール」の意味や使い方を理解して日常の生活でも役立てるようにしましょう。

 

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