ミュートとは?意味と使い方を例文付きでわかりやすく解説

言葉

今回ご紹介する言葉は、カタカナ語の「ミュート」です。

「ミュート」の意味、使い方、語源について分かりやすく解説します。

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「ミュート」とは?

ミュート(mute):音声を出さない

「ミュート」の意味を詳しく

「ミュート」とは、正確には、音声を出さないことです。

しかし、一般的には次の3つの意味で使われています。

  • 音声を出さない
  • 楽器の弱音器
  • テレビなどの消音機能

より具体的にするために、「ミュート」という言葉が使われている場面をご紹介します。

楽器

トランペット

トランペットのミュートは、演奏の場面によって付けたり外したりする道具です。

トランペットは、楽器の中でも音の主張が激しい楽器として知られています。音が消えるわけではなく、音量を小さくすることができるため、もともと音の小さい楽器とも一緒に演奏することができるのです。

一般的に、金管楽器(※)は木管楽器(※)よりも音が大きいため、トランペットに限らず多くの金管楽器で使われている道具です。

  • 金管楽器(※):トランペット、トロンボーン、ホルン、ユーフォニアム、チューバなどの金属でできている楽器
  • 木管楽器(※):フルート、サックス、クラリネット、オーボエなどの内側が木でできている楽器

ギター

ギターではミュート奏法という演奏方法があります。

トランペットのように、何か取り付けるわけではありませんが、弦を手のひらに当てながら引くことで、少し雰囲気の変わった音色を出すことができます。

テレビ

テレビでのミュートは、テレビのボリュームを下げることです。

Twitter、Instagram

TwitterやInstagramでのミュート機能は、フォローはしているけど投稿を表示させない機能のことです。

一般的には、音を出さない=通知しないと解釈され、使われています。

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「ミュート」の使い方

  1. 友達のことをミュートしたら、人間関係が悪くなった。
  2. トランペットでミュートをすることで、木管楽器の綺麗な音色を潰さずに共演できる。
  3. 入院中、隣の患者さんがいるが、イヤホンを持っていなかったのでテレビをミュートした。

上の例文のように、音を消す場合も音を小さくする場合も使うことができます。

「ミュート」の語源

ミュートの語源はラテン語の “mute” です。ラテン語で「無言の」という意味があります。

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まとめ

以上、この記事では「ミュート」について解説しました。

英語表記ミュート(mute)
意味音を出さない、楽器の弱音器、テレビの消音装置
語源ラテン語で「無言」を示す “mute”

最近では、SNS上で使われることの多い「ミュート」ですが、本来の意味を知っておくのは大切です。

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