モラルとは?意味と使い方を例文付きでわかりやすく解説

言葉

今回ご紹介する言葉は、カタカナ語の「モラル」です。

「モラル」の意味、使い方、語源、類義語、対義語などについて分かりやすく解説します。

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「モラル」とは?

モラル(moral):いいことと悪いこと、正しいことと正しくないことを見極めるための普遍的な行動基準

「モラル」の意味を詳しく

「モラル」とは、いいことと悪いこと、正しいことと正しくないことを見極めるための普遍的な行動基準のことです。

同じ意味の日本語に「倫理」「道徳」「良識」などがあります。

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「モラル」の使い方

  1. 社会人として、モラルのある行動をすることは当然のことだ。
  2. モラルを守って生きなければ、自然に秩序(ちつじょ)が乱れて来るだろう。
  3. モラルの欠けた発言をする人がいると、その後の会議は進まなくなる。

上の例文のように、「モラル」は、行動するときの指針として使う場合が多いです。

「モラル」の語源

モラルの語源はラテン語の “mores” です。 “mores” は、習慣や風習を表す言葉でした。これが、英語の “moral” の語源です。

“moral” は、形容詞としては、「道徳的な」「倫理的な」という意味があります。名詞としては、「道徳」「教訓」などの意味があります。

ちなみに、“morals” と複数形になると、「品格」という意味になります。

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「モラル」の類義語

モラルには以下のような類義語があります。

  • モラリティー:道徳規則にかなっていること
  • 道徳:善悪・正邪を判断し、人として守るべき行動規範のこと
  • 徳行(とっこう):徳の高い行いのこと
  • 道義(どうぎ):人がするべき道徳上の道筋
  • 善徳(ぜんとく):よい行いのこと

「モラル」の対義語

モラルには以下のような対義語があります。

  • インモラル:ふしだらな
  • 不道徳:道徳に反していること
  • 背徳:道徳に反していること
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「モラル」と「マナー」の違い

「モラル」と「マナー」の違いは、「主観的であるか否か」です。

「モラル」は、主観的な道徳や倫理を表します。一個人で使う場合が多い言葉とも言えます。

一方、「マナー」は、客観的な常識を表します。集団生活の中で使う場合が多いです。

まとめ

以上、この記事では「モラル」について解説しました。

英語表記モラル(moral)
意味いいことと悪いこと、正しいことと正しくないことを見極めるための普遍的な行動基準
語源習慣や風習を表す言葉である、ラテン語の “mores” が語源
類義語モラリティ、道徳、徳行、道義、善徳など
対義語インモラル、不道徳、背徳など

モラルを持った行動をしたいですね。

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