「メルシー」とは?意味と使い方を例文付きでわかりやすく解説

言葉

今回ご紹介する言葉は、カタカナ語の「メルシー」です。

「メルシー」の意味・使い方・語源・類義語についてわかりやすく解説します。

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「メルシー」とは?

メルシー(merci): ありがとう

「メルシー」の意味を詳しく

「メルシー」は「ありがとう」という意味のカタカナ語です。

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「メルシー」の使い方

  1. 感謝の気持ちを伝えたくて、彼女に「メルシー」と言う。
  2. 手紙の最後にメルシーを書く。
  3. メルシーと言えばみんながハッピーになる。

「メルシー」は感謝を述べる場面でよく使います。例えばクラスの友達に消しゴムを借りたとします。その人に感謝を告げるときに「メルシー」というように使います。基本的には「メルシー」のみで使用します。

「感謝しています」と日本語で言うように「メルシーです」「メルシーしてます」とは言わないので注意しましょう。

「メルシー」の語源

「メルシー」の語源はフランス語の “merci” です。意味はもちろん「ありがとう」です。ただ、あまり礼儀正しい表現ではありません。

親しい間柄で使用する表現ですので、初対面の人や目上の人に対して使用するのは避けるべきです。

 

“merci” は英語の “thanks” “thank you” に似ています。英語で初対面の人や目上の人に対して感謝を述べるときに “thank you very much” と言います。

それと同じようにフランス語の場合も変化します。フランス語では “merci beaucoup” と表現します。カタカナ語の場合は「メルシーボク」です。

最も礼儀正しくお礼を述べる場合には “je vous remerci” と言います。カタカナ語は「ジュブルメルシー」です。ただ、カタカナ語の場合はここまで使用することはほぼありません。

そのため覚えておくのは「メルシー」だけで、後のものは参考にすると良いでしょう。

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「メルシー」の類義語

「メルシー」には以下のような類義語があります。

  • サンキュー:ありがとう
  • アプリシエイト:感謝する
「サンキュー」は「ありがとう」という意味です。語源は英語です。こちらのカタカナ語の方が「メルシー」と比べてよく浸透しています。比較的に幅広い場面で使います。

ただし「サンキュー」の場合、問題になるのが「ありがとう」とどちらを使うかということです。どちらも広く浸透した感謝を表す表現です。

しかしながらやはり、「サンキュー」の方がよりカジュアルで親しい間柄に使います。そのため、間柄によって使い分けると良いでしょう。

 

「アプリシエイト」は「感謝する」という意味のカタカナ語です。「アプリシエイト」は英語の表現で、かしこまった表現です。英語では “appreciate” と書きます。

カタカナ語としては広く浸透していませんが、ビジネスの場面や国際的な場面では使用されるカタカナ語です。例えば「アプリシエイトすることができる人間」とは、「感謝することができる人間」という意味になります。

「サンキュー」「メルシー」は「ありがとう」という意味なので、「感謝する」という意味はありません。また、「サンキュー」「メルシー」は口語としてよく使われます。

それに対して「アプリシエイト」は書き言葉として使用することができます。きちんとした場面で感謝を述べたいときはこちらを使うと良いかもしれません。

まとめ

以上、この記事では「メルシー」について解説しました。

英語表記 メルシー(merci)
意味 ありがとう
語源 英語の “merci”
類義語 サンキュー、アプリシエイトなど

「メルシー」はフランス語であることを初めて知った人も多いかもしれません。実はカタカナ語の中にはフランス語由来の物が多いのです。特にネーミングでよく使用されます。

ぜひこの記事で「メルシー」の意味や使い方を理解して実際の生活でも役立てるようにしましょう。

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