ことわざ「目に入れても痛くない」の意味と使い方:例文付き

言葉

今回ご紹介する言葉は、ことわざの「目に入れても痛くない」です。

言葉の意味・使い方・類義語・英語訳についてわかりやすく解説します。

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「目に入れても痛くない」の意味をスッキリ理解!

目に入れても痛くない:溺愛し、ひどくかわいがることのたとえ

「目に入れても痛くない」の意味を詳しく

「目に入れても痛くない」とは溺愛している様子を表すことわざです。多くの場合、子供や孫をひどくかわいがっている場面で使います。

かわいいと思う気持ちが非常に強いことや、その存在のためなら何でもしてあげたいという気持ちを表現しています。

「目の中に入れても痛くない」とも言います。

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「目に入れても痛くない」の使い方

  1. 祖父母は孫に甘く、何でも買ってしまう。彼らにとって孫は目に入れても痛くない存在だ。
  2. 長年女の子が欲しいと思っていて、先日その夢が叶った。夫も娘をよくあやしており、まさに目に入れても痛くない状態である。
  3. 大人になっても我が子は目に入れても痛くない
  4. 最初は猫を飼うのは反対だった。しかし、実際に飼ってみると、甘えてくるのがとても可愛い。今となっては、目に入れても痛くない

①・②・③・④の例文はいずれも、可愛くて仕方がないことを表します。通常、可愛がる対象は小さな子供です。しかし、③・④の例文のように、成長した子供やペットに対して使うこともあります。

「目に入れても痛くない」の類義語

「目に入れても痛くない」には以下のような類義語があります。

  • 目に入れてもえずくない:「目に入れても痛くない」と同じ意味

「目に入れてもえずくない」の「えずくない」は「えずい」が元の形です。「えずい」は、不快なことを意味します。

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「目に入れても痛くない」の英語訳

「目に入れても痛くない」を英語に訳すと、次のような表現になります。

  • The apple of one’s eye
    (かけがえのない存在)

The apple of one’s eye の “apple” は、瞳のことを指します。大昔の人々は、リンゴは瞳孔(どうこう)と同じ形をしていると考えました。

瞳はものを見るのに大切な部分であることから、“The apple of one’s eye” は「かけがえのない存在」という意味になりました。

まとめ

以上、この記事では「目に入れても痛くない」について解説しました。

意味かわいくて仕方がない様子
類義語目に入れてもえずくない
英語訳The apple of one’s eye(かけがえのない存在)

自分の子供や孫がかわいくて仕方がないのは当然です。しかし、過度に甘やかすことは子供にも悪影響があるので、かわいがるのはほどほどにしたいですね。

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