「ログ」とは?意味と使い方を例文付きでわかりやすく解説

言葉

今回ご紹介する言葉は、カタカナ語の「ログ」です。

「ログ」の意味・使い方・語源・類義語について分かりやすく解説します。

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「ログ」とは?

ログ(log):記録、丸太、対数

「ログ」の意味を詳しく

「ログ」は「記録、丸太、対数」という意味のカタカナ語です。大きく分けて3つの意味があります。

「記録」というのは、情報や履歴を残した物のことです。たとえば、コンピュータが情報の履歴を書き残した物などです。同様に無線などで通信した履歴のことも「ログ」といいます。

2つ目の「丸太」というのは、木を切った時に取れる木材のことです。たとえば、木材を使って建築した家のことを「ログハウス」と言います。

3つ目の「対数」は数学用語です。ある数Xを何乗かすれば別の数Yになるとき、何乗したかを表す数のことです。

たとえば、2を3乗すれば、8になります。この時の対数は3です。これを「ログ」と言います。

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「ログ」の使い方

  1. 会議のログを取ることに専念する。
  2. キャンプのためにログハウスを予約した。
  3. 数学の先生にログの問題について質問する。

例文では「ログ」の3つの意味に関連する物をそれぞれ取り上げましたが、1番よく使うのは「記録」という意味です。1番の「会議のログ」というのは、誰が何について発言したということを詳しくまとめた物のことです。

また、コンピュータ用語の「記録」という意味でもよく使います。たとえば、サイトにアクセスした記録を表す「アクセスログ」や、何か異常が発生した時の記録を表す「エラーログ」などです。

②の例文に出てくる「ログハウス」は「意味を詳しく」の部分で出てきた物とまったく同じです。③の例文の「ログ」は「対数」という意味です。

日常生活で「ログ」を使うときは「記録」という意味が多いですが、その他の意味と間違えてしまわないように文脈からしっかりと判断しましょう。

「ログ」の語源

「ログ」の語源は英語のlogです。このlogは丸太という意味です。カタカナ語の「ログ」には「記録」という意味もありますが、語源を辿れば「丸太」になります。

昔は当然、船も木を使って作られていた時代がありました。当然、当時は今ほど科学も発達していませんからアナログな方法で海の状態を探らなければなりませんでした。

そこで船首から丸太を海に流して、船尾まで流れ着く時間を砂時計などで測って船の速度を計算していました。これを書き残していたことから「記録」という意味で使われるようになったのです。

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「ログ」の類義語

「ログ」には以下のような類義語があります。

  • レコード:記録
  • ジャーナル:日誌
  • ヒストリー:履歴

レコード

「レコード」は「記録」という意味のカタカナ語です。音楽が流れる「レコード」もありますが、あれは音楽が記録されているという解釈ができます。その他にもたとえば、インタビューの様子が残っている音声などを「レコード」と言います。「レコードとして残す」などと表現します。

ジャーナル

「ジャーナル」は「日誌」という意味です。毎日の出来事や行動を記録した物のことを言います。「日記」は起こったこととそれに対する感想という意味合いが強いですが、「ジャーナル」は単純に日々の出来事の記録を指します。

ヒストリー

「ヒストリー」は「履歴」という意味です。一般的によく知られているのは「歴史」という意味です。しかし、この意味もよく使います。たとえば、ブラウザの閲覧履歴も「ヒストリー」ということがあります。

まとめ

以上、この記事では「ログ」について解説しました。

英語表記ログ(log)
意味記録、丸太、対数
語源英語のlog
類義語レコード、ジャーナル、ヒストリーなど

「ログ」という単語は日常の多くの場面で使用します。意味が分からないと、文章全体が分からなくなってしまいます。特にコンピュータを使う人はよく聞く単語なので覚えておきたいですね。

ぜひ、この記事を参考にして「ログ」の意味や使い方を覚えましょう。

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