「ローカル」とは?意味と使い方を例文付きでわかりやすく解説

言葉

今回ご紹介する言葉は、カタカナ語の「ローカル」です。

「ローカル」の意味・使い方・語源・類義語についてわかりやすく解説します。

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「ローカル」とは?

ローカル(local):地方

「ローカル」の意味を詳しく

「ローカル」は「地方」が主な意味のカタカナ語です。大きく分けて3つの意味があります。1つ目が「その地方に限定の特有な様子」です。自然や情緒について言います。

2つ目が列車用語です。この場合は「各駅」という意味です。3つ目がコンピュータ用語です。「ケーブルを使ってつないだ様子」を意味します。例えば、プリンターです。

プリンターの場合、コンピュータに直接ケーブルで挿すことができます。このような状況を「ローカルな環境」と言います。

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「ローカル」の使い方

  1. ローカル線を走る列車には2両編成が多い。
  2. ローカルニュースを見ると、有名なパン屋が取り上げられていた。
  3. ローカルフードに挑戦する。

「ローカル」を使用するのは、日常の生活に関する場面です。特に電車や場所について言及する時によく使用します。その場合は「ローカルな場所」のように使います。

①の例文は田舎に関する例文です。「ローカル線」は「ローカル電車」が走っている線路のことを表しています。大都会ではなく、田舎の電車で見ることができます。

②の例文はニュースに関する例文です。「ローカルニュース」は「その地域限定の話題や出来事」という意味です。全国的には報道されない地域の情報がよく取り上げられます。

③の例文の「ローカルフード」とは、「ご当地グルメ」という意味です。

「ローカル」の語源

「ローカル」の語源は英語の “local” です。「地方」「局地的」という意味があります。またカタカナ語の「ローカル」に比べて意味が多くあります。特にカタカナ語にない意味としては「局部麻酔薬」があります。

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「ローカル」の類義語

「ローカル」には以下のような類義語があります。

  • ルーラル:田舎
  • カントリーサイド:田舎の地方
「ルーラル」は「田舎」という意味のカタカナ語です。特に「田園」のような風景を指します。「アーバン」というカタカナ語があります。こちらは「都心」「都市」という意味です。

それに対して反対の意味として「ルーラル」は使用されます。使い方としては「ルーラルサイド」「ルーラルエリア」のように場所一帯について表すことが多いです。

 

「カントリーサイド」も「田舎」という意味のカタカナ語です。こちらも「ルーラル」と同様に田舎の中でも端にある田園の風景などを意味するカタカナ語です。

「カントリーサイド」も何かサービスや地名の名称として使われることは多いですが、実際に会話の中だと使う機会は少ないです。「ルーラル」の方がよく使います。

「カントリーサイド」を使用するときは、「カントリーサイドへ行く」「カントリーサイドを散歩する」というような使い方をすることが多いです。

また、 “countryside” という英語が語源になっていますが、こちらの場合は田舎という場所だけではなく、その土地に住んでいる人も表す場合があります。文脈によって使い分けが可能です。

まとめ

以上、この記事では「ローカル」について解説しました。

英語表記 ローカル(local)
意味 地方
語源 英語の “local”
類義語 ルーラル、カントリーサイドなど

「ローカル」はとてもよく使うカタカナ語です。特に地方在住者にとっては、政策などでもおなじみの単語です。しかしながら、意味を調べてみると意外な事実が分かるものです。

ぜひこの記事で「ローカル」の意味や使い方を確認して実際の生活でも役立てるようにしましょう。

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