ことわざ「話し上手は聞き上手」の意味と使い方:例文付き

言葉

今回ご紹介する言葉はことわざの「話し上手は聞き上手」です。

言葉の意味・使い方・対義語についてわかりやすく解説します。

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「話し上手は聞き上手」の意味をスッキリ理解!

話し上手は聞き上手:話の上手な人は、他人の話を聞くのも上手いこと

「話し上手は聞き上手」の意味を詳しく

話し上手は聞き上手とは、話し上手な人は、他者の話をよく聞いていることを意味します。その意味が発展して、話の上手い人は、他者の話をよく聞いた上で自分の話をすると捉えることもあります。

聞き上手な人とは

会話とは、相手がいて初めて成立するものです。そして、その相手と自分の意見を伝え合い、理解し合うことを会話と呼ぶことができます。そのとき自分ぼ意見を一方的に押し付けてしまっては、それはスピーチや演説になってしまいます。つまり、相手の話をよく聞くことは会話の第一歩なのです。

聞き上手な人は、意識的、あるいは無意識的に相手の話をよく聞くことを心得ているので、それが態度や言葉に現れます。例えば、話に合わせて相槌を打ったり、うなづいたりします。

また、聞き上手な人は、相手と違う意見を持ったとしても、真っ向から反対意見を言ったり、相手の意見に対して否定的なことばかり言ったりすることはありません。まずは相手の意見を肯定して、それを踏まえて自分の意見を述べます。

 

このような行動によって、相手は「話をしっかり聞いてくれている」と認識して、より話がしやすくなります。そうすることで、より多くの情報を聞き出すことができれば、相手により的を得た意見や返答をすることができるのです。

この一連の流れから、話し上手になるためには、聞き上手になる必要があると言われているのです。

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「話し上手は聞き上手」の使い方

  1. 話し上手は聞き上手のように、相手の話によく耳を傾ける彼はクラスでも人気者である。
  2. 彼女は話し上手は聞き上手を体現したかのように人と話ができるから、記者に向いていると思う。

「話し上手は聞き上手」の対義語

「話し上手は聞き上手」には以下の対義語があります。

  • 話し上手の聞き下手:話が上手くできる人は他者の話を聞くのが下手なこと

この言葉は、話し上手は聞き上手とは正反対の意味を持ちます。詳しく説明すると、話が上手くできる人は、自分の話に夢中になってしまって、相手の話を聞くことを疎かにしてしまうことを表しています。

間違えやすいので、意味の違いを理解して、言葉を用いるようにしましょう。

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まとめ

以上、この記事では「話し上手は聞き上手」について解説しました。

読み方話し上手は聞き上手(はなしじょうずはききじょうず)
意味話の上手な人は、他人の話を聞くのも上手いこと
対義語話し上手は聞き下手

自分が思っていることを他者に、寸分の狂いもなく理解してもらうのは非常に難しいことです。同じ事を経験したとしても、それぞれ違う感じ方をすると思うので、それらを伝えるためには言葉を尽くさなければなりません。

そして、一生懸命に説明したとしても相手が聞く耳を持たなければ、何も伝えることはできません。だからこそ、まずは相手の話に興味を持って、話を聞こうとする姿勢でいることが大切なのです。

「話し上手は聞き上手」のようになって、相手のことに詳しくなって、より仲が深められるといいですね。

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