「リキッド」とは?意味と使い方を例文付きでわかりやすく解説

言葉

今回ご紹介する言葉は、カタカナ語の「リキッド」です。

「リキッド」の意味・使い方・語源・類義語・対義語についてわかりやすく解説します。

「リキッド」の意味をスッキリ理解!

リキッド(liquid):液体

「リキッド」の意味を詳しく

「リキッド」は「液体」という意味のカタカナ語です。たとえば、小瓶に入った水分が「リキッド」に当たります。

ただ、大量の水分は「リキッド」ではなく、数mlの水滴や少しの量の水分のことを指す場合が一般的です。このニュアンスは理解しておきましょう。

「リキッド」の使い方

  1. 瞬間接着剤がリキッドタイプなので、塗りやすい。
  2. ヘアリキッドを使っているので、身だしなみは整っている。
  3. リキッドノリを使って、封筒を密封する。

「リキッド」は化粧品などについて言及するときに使うことが多いです。化粧品は小瓶に液体が入っていることが多いので、使用頻度が高いのです。

①の例文は接着剤に関する例文です。ポタっと垂らすタイプの接着剤ですね。この他にも固形で出てくるゼリータイプなどがあります。

②の例文は、化粧品についてです。「ヘアリキッド」は「液体タイプの整髪料」のことです。「ヘアリキッド」と全て言わずに、「リキッド」だけで「液体タイプの整髪料」を指すこともあります。

③の例文の「リキッドノリ」は文房具のことです。一般的なノリの形なので、知っている人も多いのではないでしょうか。先端のスポンジ部分を接合部分に付けて使う物です。

「リキッド」の語源

「リキッド」の語源は英語のliquidです。意味はカタカナ語の意味と同じです。ただし、カタカナ語と違って形容詞として使う場合もあります。その場合には以下のような意味です。

  • 流動体の
  • 透明な
  • 現金に換えやすい
これらの意味はカタカナ語にはないので、混同してしまいがちです。

ちなみに語源をさらにたどると、ラテン語の「liquide」になります。意味は「液体の」です。

「リキッド」の類義語

「リキッド」には以下のような類義語があります。

ウォーター

「ウォーター」は「水」「液体」という意味のカタカナ語です。ほとんどの場合、「水」という意味で使いますが「液体」という意味も使用します。

たとえば、化粧水について「ウォータータイプ」と言えば「液体タイプ」という意味です。その他、リップクリームやヘアワックスなどでも「ウォータータイプ」という場合もあります。

ジェル

「ジェル」は「ゼリー状の」という意味のカタカナ語です。「リキッド」と同様に整髪料でも「ジェルタイプ」があります。「ジェル」とも呼びますよね。

「ジェル」は「リキッド」に比べて、ゼリーのように少し固まっています。これが違いです。

「リキッド」の対義語

「リキッド」には以下のような対義語があります。

ソリッド

「ソリッド」は「固体」という意味のカタカナ語です。「硬質である様子」も指します。「リキッド」とは異なって、完全に固まった状態のことです。

固形

「固形」は「一定の形に固めたもの」という意味のカタカナ語です。よく鍋料理をオーダーすると、鍋の下で火がついたまま出てくる食事があります。この火を燃やすために使っているのが、「固形燃料」です。

その名前の通り、液体ではなく燃料を固めた物です。

まとめ

以上、この記事では「リキッド」について解説しました。

英語表記リキッド(liquid)
意味液体
語源英語のliquid
類義語ウォーター、ジェルなど
対義語ソリッド、固形など

「リキッド」は化粧品でもよく使うカタカナ語なので、知らないと困る場面もあります。非常に生活に密接しているカタカナ語とも言えるでしょう。

ぜひ、この記事を参考にして「リキッド」の意味や使い方を覚えましょう。