正しく使おう!「リップ」「口紅」「グロス」の違い

違いのギモン

ほとんどの女性はメイクをしたことがあると思います。化粧品は種類が多いので、使い分けが大変ですよね。

「リップ」と「口紅」と「グロス」の違いは何かわかりますか?単に日本語と英語の違いなのでしょうか。

「リップグロス」などの言葉もあり、ややこしいです。

今回は「リップ」と「口紅」と「グロス」の違いについて説明していきます。

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結論:用途によって使い分ける。

「リップ」は、日本では主にリップクリームのことを指します。または、唇に塗る化粧品全般のことを指します。

「口紅」は唇に色を付ける化粧品のことです。

「グロス」は、唇に塗って光沢やツヤ感をだす化粧品のことです。

「リップ」についてもっと詳しく!

「リップ」というのは、英語で「唇」という意味ですが、唇に塗る化粧品全体のことを指すときに使われます。

口紅やグロス以外にも最近は様々な唇用の商品が出ていますよね。韓国コスメなどで話題のリップティントもその1つです。

「リップ」は、口紅もグロスもリップティントもすべてを含みます。

 

そして、もう一つ別の意味もあります。「リップ」とは、「リップクリーム」の意味も持つのです。

リップクリームは、男性の中にも使ったことのある人が多いと思います。リップクリームとは、唇の乾燥を防ぐための軟膏です。

口紅を塗るときの下地に使う方もいるようですね。

 

色付きのリップクリームなども発売されています。しかし、保湿が主な目的なので発色はあまりよくないことが多いです。

はちみつやローズなどのにおい付きの商品もありますね。

ちなみに、「リップクリーム」という言葉自体は和製英語です。英語圏では、「リップクリーム」はリップバーム(Lip balm)というので注意しましょう。

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「口紅」についてもっと詳しく!

「口紅」とは、唇に色を付ける化粧品のもっとも一般的な言い方です。

英語では「口紅」のことをリップスティック(lip stick)というのでそこから「スティック」を省略し、「リップ」=「口紅」の意味で使われることもあります。

唇に色を付けることを主な目的とした化粧品なので、発色の良さと種類の多さが特徴です。

名前の通り、色は赤系の色が多いですが、最近は黒や黄色、紫などの様々な色の口紅が売られています。

 

また、マットな仕上がりになるので、ツヤ感などは期待できません。しかし、その代わりに色持ちがいいので食事をしてもそう簡単には落ちません。

口紅に油分が多く含まれていることが理由です。

ただし、この油分のせいで、服についたときなどは非常に落ちにくいので注意しましょう。

「グロス」についてもっと詳しく!

「グロス」とは「リップグロス」のことで、唇に塗って光沢感や立体感を出す化粧品のことを指します。

「グロス」が艶や光沢という意味なので、そのままですね。

 

透明のものも色付きのものも売られています。基本的に色付きのものでも透明がかっていますね。

そのまま唇に塗ると、唇が自然な感じでプルンとして見えます。また、口紅の上に重ねて塗ることもできます。

また、口紅に比べると落ちやすいので、食べ物を食べた後などには、こまめに塗りなおす必要があります。

 

ねっとりした液状のものなので口紅より保湿効果が期待できます。

リップクリームの代わりに塗ってしまうという人もいるのではないでしょうか。

メリットも多い「グロス」ですが、塗りすぎるとギトギトして下品な印象になってしまうので気を付けましょう。

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まとめ

以上、この記事では「リップ」と「口紅」と「グロス」の違いについて説明しました。

  • リップ:唇に塗る化粧品全体、またはリップクリームのことを指します。
  • 口紅:唇に色をつける一般的な化粧品のことを指します。
  • グロス:唇に塗って光沢感を出す化粧品のことを指します。

化粧品それぞれの特徴がわかると、化粧も楽しくなりますよね。

唇の色は顔の印象を決めるのに、とても大切です。自分に合った色を見つけましょう。

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