「リーク」とは?意味と使い方を例文付きでわかりやすく解説

言葉

今回ご紹介する言葉は、カタカナ語の「リーク」です。

「リーク」の意味・使い方・語源・類義語・対義語について分かりやすく解説します。

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「リーク」とは?

リーク:意図的に重要な情報を漏らすこと、漏電

「リーク」の意味を詳しく

「リーク」とは、「意図的に重要な情報を漏らすこと、漏電」という意味です。

1つ目の「意図的に重要な情報を漏らすこと」の具体例を考えてみましょう。たとえば、社員しか知らない企業の新製品の情報があるとします。この情報をマスコミなどに社員の誰かが知らせて、多くの人に機密情報が行き渡る様子を「リーク」と言います。

2つ目の「漏電」という意味は、電子回路などを言い表すときに使います。本来電流が流れない部分から、電流が漏れてしまっていることです。「リーク電流」という言い方もあります。この言い方に似て、液体が漏れ出す現象のことも「リーク」と言います。

「リーク」は他にも地中海で採れる野菜のことを指す場合もありますが、普段使う意味としては圧倒的に1つ目の「意図的に重要な情報を漏らすこと」が多いです。

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「リーク」の使い方

  1. Appleの新製品に関する情報がリークする。
  2. 政府のリーク情報がネットで出回っている。
  3. リーク画像から類推すると、かつてない技術が使われている。

どの例文も、何か情報が漏れたことに関して言及しています。①の例文のように「情報がリークする」という形で使われることが多く、よく見る形なので覚えておきましょう。

②と③の例文のように名詞と一緒に使うこともあります。特にこの例文で取り上げた、「リーク情報」「リーク画像」という言い方もよくします。

「リーク情報」とは、漏らされた情報のことです。「リーク画像」も同じように、漏らされた画像のことです。

「リーク」の語源

「リーク」の語源は英語の “leak” です。leakは「漏れる」という意味の英単語です。カタカナ語の「リーク」と同じように「情報が漏れる」と表現したいときは、leak単体では使いません。leak outという形にすることで、「情報などが漏れる」という意味になります。

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「リーク」の類義語

「リーク」には以下のような類義語があります。

    • スパイ:相手や敵の様子を探る
    • 口外する:口に出すこと
  • スパイ

    「スパイ」は「相手や敵の様子を探る」という意味です。「リーク」の場合、相手側の内部の人が意図的に情報を外に出すというニュアンスがあります。

    一方で「スパイ」は外部の人が内部に入り込んで情報を盗み取るといった意味合いです。違いがありますが、情報が漏れるという点では似ています。

    「スパイを行う」「スパイ行為を働く」というような使い方をします。

    口外する

    「口外する」は「口に出すこと」という意味です。たとえば、うっかり秘密を喋ってしまうことを「口外する」と言います。「口外は禁止だ」というような使い方をします。

    「リーク」の対義語

    • セキュリティ:防犯、害からの保護
    「セキュリティ」は「防犯、害からの保護」という意味です。「リーク」や「スパイ」を防ごうと思ったら、「セキュリティ」が重要です。情報が漏れないようにしないといけません。対策を取って、保護の体制を整えることを「セキュリティを上げる」とも言います。

    「セキュリティ」はパソコン用語としてよく使います。たとえば、「セキュリティソフト」「セキュリティ対策」と言います。情報が漏れてしまうことや、ウイルスの混入を防ぐことです。

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    まとめ

    以上、この記事では「リーク」について解説しました。

    英語表記リーク(leak)
    意味意図的に重要な情報を漏らすこと、漏電
    語源英語のleak
    類義語スパイ、口外するなど
    対義語セキュリティなど

    「リーク」はウェブサイトなどでも比較的よく使われるカタカナ語です。きちんと理解しておかなければ、困ることもあります。

    ぜひ、この記事を参考にして「リーク」の意味や使い方を覚えておきましょう。

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