「滋養(じよう)」とは?意味や使い方を例文付きで解説

言葉

今回ご紹介する言葉は、熟語の「滋養(じよう)」です。

言葉の意味・使い方・類義語・英語訳について分かりやすく解説します。

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「滋養」の意味をスッキリ理解!

滋養(じよう):からだの栄養となることや、栄養となるもの

「滋養」の意味を詳しく


「滋養」とは、「からだの栄養となることや、栄養となるもの」のことです。また、「滋養」は「栄養となるものを摂取する」という行動を指すこともあります。

滋養の「滋」には、「潤す」「栄養になる」という意味があります。

また、「養」は訓読みで「養う(やしなう)」と読みます。「養」は、「食べ物を摂取して体を養ったり、体力をつけたりする」という意味を持っています。

これらの漢字の意味が合わさり、「滋養」という言葉が成り立っています。

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「滋養」の使い方

「滋養」の使い方として、以下のような例文が挙げられます。

  1. 滋養のある食べ物を積極的に摂取する。
  2. 近頃体調が優れないので、滋養物について調べる。
  3. 私の祖母は料理上手で、いつも体調に気を使った滋養の取れるものを作ってくれる。

❷のように、滋養のあるもののことを「滋養物(じようぶつ)」ということがあります。

「滋養」の類義語

滋養には以下のような類義語があります。

  • 栄養(えいよう):生命を保ったり成長したりするために摂取される個々の成分
  • 養分(ようぶん):栄養となる成分、滋養分

「栄養」は、成分そのものだけでなく、「からだに必要な成分を取り入れ、成長や活動をするために活用する過程」を指すこともあります。また、栄養素やそれを含む食物を表す場合もあります。

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「滋養」の英語訳

滋養を英語に訳すと、次のような表現になります。

  • nutrition
    (栄養、栄養物、栄養摂取、栄養学)
  • nourishment
    (滋養物、栄養、食物)
  • alimentation
    (栄養、滋養、扶養)

「滋養分の多い」という表現はnutritiousやnourishingを用いることで、1単語で表現することが出来ます。例えば、 “nourishing meal(滋養分の多い食事)” などのように表現することが可能です。

まとめ

以上、この記事では「滋養」について解説しました。

読み方 滋養(じよう)
意味 からだの栄養となることや、栄養となるもの
類義語 栄養、養分
英語訳 nutrition(栄養、栄養物、栄養摂取、栄養学)

季節の変わり目は体調を崩しやすくなります。そのような時期は特に、「滋養」のある食べ物を積極的に摂取するなどして、体調管理にはより一層気を付けましょう。

また、「滋養」の意味をきちんと押さえ、正しく使いこなせるようにしましょう。

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