「ジーザス」とは?意味と使い方を例文付きでわかりやすく解説

言葉

今回ご紹介する言葉は、カタカナ語の「ジーザス」です。

「ジーザス」の意味・使い方・語源・類義語についてわかりやすく解説します。

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「ジーザス」とは?

ジーザス(jesus):キリスト

「ジーザス」の意味を詳しく

「ジーザス」は、「キリスト」という意味のカタカナ語です。「キリスト」の本来の名前は「イエス・キリスト」です。「イエス・キリスト」の「イエス」の部分を英語読みすると「ジーザス」になります。

また主にキリストのことを指しますが、「神」という意味もあります。

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「ジーザス」の使い方

  1. ジーザスの教えを守ることが大切だ。
  2. 安心してご飯を食べることができるのもジーザスのおかげだ。
  3. ジーザス!」看板が上から降ってきた。

「ジーザス」を使う場面は限られています。「キリスト」「キリスト教」について述べる場合が主です。また、命の危険に晒されたときにも使用します。この時は「神よ、助けてくれ」という意味になります。

日常の生活で「ジーザス」を使う場合は、驚いたときです。何か信じられないことが起こったときに、神の仕業であるという意味を込めて「なんてこった」という意味で使います。

①、②の例文と③の例文では「ジーザス」の意味が異なっています。前者では「キリスト」という意味ですが、後者では「驚き」を表しています。感情を表しているかどうかで見分けることができます。

「ジーザス」の語源

「ジーザス」の語源は英語の “jesus” です。「救世主」「イエス・キリスト」という意味があります。また、感情を表す言葉として使用される場合には汚い意味になるので注意しましょう。

「ジーザス」の元になった「イエス・キリスト」は、「キリスト教の開祖」です。そのため、「キリスト教」の価値観を含んだ英単語です。宗教的な意味もあります。

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「ジーザス」の類義語

「ジーザス」には以下のような類義語があります。

  • メシア:救世主
  • ゴッド:神
「メシア」は、「救世主」という意味のカタカナ語です。元々の語源はヘブライ語です。「マシアハ」という単語でした。これは「油を塗られた者」という意味です。昔の王様が就任の際に油を塗られたことが由来になっています。

それ以来、王様の様に統治する人のことを「油を塗られた者」と表現するようになったのです。つまり「メシア」と呼びました。

また、別のユダヤ教の説では「メシア」は「救世主」と定義されています。古代のイスラエルに生まれて、荒れ果てたイスラエルの地を再建してくれて世界を平和に導く存在と認識されていました。

 

「ゴッド」は「神」を表すカタカナ語です。同じカタカナ語の「ジーザス」「メシア」に比べて、日本語の中で使用頻度が高いカタカナ語です。その背景として「ゴッド」が示す「神」の範囲がとても広いということが挙げられます。

日本人は多神教と言われることあり、何か特定の神様を信じていないため広範囲の神を表す「ゴッド」が日本人の中で受け入れられやすかったのです。

「ゴッド」の使い方としては、「ゴッドハンド」があります。「ゴッドハンド」とは「神の手」という意味ですが、意訳すると「神様のように優れた技術を持った手」という意味になります。

並外れた手術の技術を持っているということです。

まとめ

以上、この記事では「ジーザス」について解説しました。

英語表記 ジーザス(jesus)
意味 キリスト
語源 英語の “jesus”
類義語 メシア、ゴッドなど

「ジーザス」を日本人はほぼ使わないカタカナ語と言ってもいいでしょう。元々英語からそのまま取ってきたカタカナ語のため、日本人の文化や価値観には少し相容れないものがあります。しかしながら、意味もきちんと理解しておくことも大切です。

ぜひこの記事で「ジーザス」の意味や使い方を理解して日常の生活でも役立てるようにしましょう。

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