こんなにも違ったの?「iPhone」と「Android」の違い7つ

違いのギモン

スマートフォンは誰もが持っていて、日常に必要なものになっています。そのスマートフォンには Android と iPhoneというものが大きく分けて2つあります。

名前は聞いた事あるけど、実際には詳しく知らないという方も多いのではないでしょうか。詳しく解説していきましょう。

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【1】OSの違い

iPhone の OS

iPhone の OSは iOS と呼ばれて、Macなどを製作している Apple が作っています。この iOS は iPhone だけではなく、iPadでも使用されています。

厳密には iPad 用に iOS も改造されており、iPhone にはない機能が使えるなどありますが、ほぼ同じものです。同じApple製品同士でデータのやりとりがしやすいのがiOSの特徴です。

AndroidのOS

一方のAndroidはGoogleが作成しており、スマートフォンだけではなく様々なデバイスでも扱われています。

例えばスマート化されたレジなどでも使用されています。これにはAndroidはiOSに比べて拡張性が高く、なおかつ様々な場面にも使えるということが特徴だからです。

【2】端末の違い

iPhone

先ほどにも少し記述しましたが、iPhoneはAppleが作っています。そのためApple以外の会社がiPhoneを製作していることはありません。

iPhoneはiPhoneSE、iPhone8、iPhone8 Plus、iPhoneXというラインナップのみになっております。

Android

一方のAndroidはGoogleだけではなく、様々な会社がスマートフォンを製作しています。

むしろGoogleのスマホは数えるほどしかなく珍しいくらいです。有名なAndroidスマートフォンはサムスンやソニーといったものがあり、スマートフォンのラインナップはそれぞれの会社によってことなるので、Android端末は無数にあります。

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【3】プラグの違い

iPhoneはLightning

iPhoneを充電したり、iPhoneで音楽を聞いたりする場合には有線でコンセントやイヤホンに接続します。

その時にiPhoneはLightningケーブルというものが必要になってきます。これはApple独自の規格であり、Apple製品以外にはLightningは使われません。従って、充電が必要な時には絶対にLightningのケーブルが必要になってきます。

AndroidはUSB

Androidの場合にはUSB規格のケーブルを使用することが一般的です。多くの端末ではMicro USBという端子になっているケーブルを使って充電や、データのやりとりをすることが一般的でした。

しかし近年ではUSB Type-Cという端子を使って充電する端末が現れています。こちらは最新の技術のケーブルで、iPhoneは非対応です。そのためこの点ではAndroidの方が一歩進んでいます。

【4】アプリの違い

iPhoneのアプリがAndroidには対応していない、またはその逆でAndroidのアプリがiPhoneに対応していないということがありますが、実際にはそのアプリをダウンロードするストアも異なっています。

iPhoneはApp Store

iPhoneは青いアイコンが目印のApp Storeでアプリをダウンロードします。このApp StoreはAppleの審査が厳しいため、怪しいアプリがなく安全に使えるのが特徴です。

AndroidはPlayストア

一方のAndroidはPlayストアからアプリをダウンロードします。App Storeに比べて審査が厳密ではないので、様々な拡張性のあるアプリや多くのアプリが存在することが特徴です。

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【5】キーボードの違い

iPhoneのキーボード

iPhoneにはキーボードがプリインストールされていますが、フリック入力を使ってみると非常に打ちやすく軽快に誰でも操作できます。書体や絵文字も万人受けするもので、親しみやすいのが特徴です。

Androidのキーボード

Googleの日本語の入力を使用するのが一般的です。この日本語入力は端末によって動きに差がある場合があります。そのため、サクサク動かない場合もあります。

しかしAndroidではGoogle音声入力という非常に感度の高い音声検索を利用可能です。iPhoneでも利用は可能ですが、キーボードからの入力はAndroidの方が圧倒的にスムーズです。

【6】ストレージの違い

iPhoneの場合

iPhoneは外部ストレージを使用することができません。ガラケーのようにSDカードにデータを保存することができないので、アプリのデータや写真などは全て内部ストレージに保存することになります。

Androidの場合

Androidの場合はほぼ全ての端末でSDカードの利用が可能です。そのため容量の少ないスマートフォンを購入してしまっても、容量の多いSDカードを購入するとストレージを拡張することができるので、容量を心配する必要が無くなります。

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【7】おサイフケータイの違い

iPhoneの場合

iPhoneにはFelicaが内蔵されています。昔のiPhoneだとFelicaは内蔵されておらず、電子マネーに非対応でした。

しかしiPhone7からSuica、iD、QuickPayが使えるようになりました。ただ完全なおサイフケータイとして利用するには、対応していない電子マネーもあるので厳しい面もあります。

Androidの場合

Androidはガラケーから受け継がれるように、様々な電子マネーに対応しています。

ここで注意したいのが、国外で発売されているモデルは電子マネー非対応で、国内で発売されたモデルはおサイフケータイにほぼ対応している点です。ほぼ全ての電子マネーに対応しているので不自由なことはないはずです。

まとめ

iPhoneとAndroidの違いについてお届けしました。

iPhoneAndroid
OS iOSAndroid
端末 iPhoneのみ Sonyなど多数
プラグ Lightning Micro USB
アプリApp Store Play ストア
 キーボード 誰でも打ちやすい音声入力が使いやすい
ストレージ Micro SD 非対応 Micro SD 対応
 おサイフケータイSuica、iD、QuickPay様々なものに対応

iPhoneもAndroidも普段多くの人が何気なく使っているのに、調べてみるとこんなにも多くの違いがあるのですね。スマートフォンを購入するときの参考になりそうです。

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